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県勢3選手、躍進期す アジアJr.カデフェンシング、24日開幕 男子エペ・田尻(三本松高)女子サーブル・黒田(三本松高)女子エペ・蓮井(高松北高)

2018/02/23 09:22



 フェンシングのアジアジュニア・カデ選手権(24日〜3月4日・ドバイ)に臨む日本代表に県勢3選手が選ばれた。出場するのは、男子ジュニア(20歳以下)エペの田尻航大(三本松高3年)、女子カデ(17歳以下)サーブルの黒田ほのか(同高2年)、同エペの蓮井陽菜(高松北高1年)。3人はそれぞれ目標を掲げ、強い思いで大舞台での躍進を目指す。

 田尻は2016年のアジアU23(23歳以下)選手権で個人準優勝を果たすなど、これまでに数々の国際大会を経験。17、18の両日にスイスであったジュニアワールドカップでも日本の団体準優勝に大きく貢献した。

 小手や足といった突くのが難しい箇所へ正確に剣をコントロールできるのが一番の強み。「一つ一つの試合を丁寧にこなし、個人、団体ともに優勝を目指したい」と意気込んでいる。

 カデの部に出場する女子2選手も伸び盛りだ。

 黒田は昨夏の県総体個人優勝で頭角を現すと、今年1月のJOCジュニアオリンピックカップ(JOC杯)では危なげない試合運びを見せて初優勝。競技歴はわずか2年弱だが、相手の剣を巧みに払う技や勝負勘は十分備わっている。個人予選突破を第一の目標に掲げ、「相手に惑わされずに、自分の動きをしっかりしたい」と力を込める。

 高松北中時代に全国大会で表彰台に上ったこともある蓮井は、JOC杯で6位入賞。多彩な技と相手の懐へ飛び込む瞬発力を生かした戦いぶりが光る。国際舞台では、相手とのリーチの差を補えるかが勝負のポイント。「相手に合う技を見極め、思い切って勝負する。個人は4強入りしたい」と闘志を燃やす。

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