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春の高校野球県大会抽選会 大手前高松は小豆島中央 高松商―高瀬、尽誠―寒川

2018/02/17 09:13

各校の主将らが参加して行われた春の高校野球県大会の組み合わせ抽選会=丸亀市民球場
各校の主将らが参加して行われた春の高校野球県大会の組み合わせ抽選会=丸亀市民球場

春の高校野球県大会組み合わせ
春の高校野球県大会組み合わせ

 春季四国地区高校野球県大会(四国新聞社後援)の組み合わせ抽選会は16日、丸亀市金倉町の丸亀市民球場であり、出場37校の対戦カードが決まった。シード1位の大手前高松は小豆島中央、同2位の高松商は高瀬、同3位の尽誠は寒川とそれぞれ初戦の2回戦でぶつかる。

 抽選会には、選抜大会に出場する英明を除いた出場校の主将らが出席。抽選は昨秋の県大会8強をシードした。組み合わせは秋の県大会2〜4位の大手前高松、高松商、尽誠を所定の位置に入れ、続いて残るシード4校がくじを引いた後、ノーシードの30校が予備抽選順に本抽選に臨んだ。

 大会は3月20日から4月1日まで延べ10日間で実施。会場は、高松市生島町のレクザムスタジアムと丸亀市民球場の2会場を使用して準々決勝までを消化し、準決勝以降はレクザムスタジアムに一本化する。

 優勝校は四国大会(5月3〜5日・高知)の出場権を獲得(県代表は2校で、もう1校は選抜大会出場の英明)。また、上位3校と英明は夏の全国選手権香川大会のシード権を得るほか、大阪桐蔭との招待試合(6月16、17日・レクザムスタジアム)に出場する。

 観戦は1回戦から有料で大人500円、中高生200円(小学生以下は無料)。

層が厚くなった
 大手前高松・山本大輔主将の話
 昨秋のような悔しい思いは二度としたくない。打撃も守備も全国で通用するチームを目標に練習し、選手層も厚くなった。まずはこの春、しっかり戦いたい。

夏のシード獲得
 高松商・米麦波留主将の話
 まずは3位以内に入り、夏のシード権を獲得する。冬場の練習で一人一人打球が速くなり、投手陣もだんだん良くなってきた。自分たちのできることをやっていく。

守りからリズム
 尽誠・佃魁生選手の話
 目標は優勝。秋(4位)に負けた悔しさを胸に冬の練習を頑張ってきた。成果を春に出したい。秋は守備のミスが目立った。まずは守りからリズムをつかみたい。

ゾーン別展望
 秋の県大会を制した英明は選抜大会に出場して不在。加えて各校ともひと冬を越えて地力を増しており、優勝争いは混戦模様だ。組み合わせをA〜Dの四つのゾーンに分け、見どころを探った。

大手前高松が中心 Aゾーン
 昨秋の四国大会8強の大手前高松が軸。投打に安定し、経験値が高いのも強み。追うのは三本松。昨夏の甲子園8強メンバーが投打の要に成長、大会2連覇に照準を合わせる。この2校と初戦でそれぞれ対戦する小豆島中央、高松南は投手陣の踏ん張りが鍵。高松北も上位争いに加わりそう。

実力きっ抗し混戦 Bゾーン
 力の似通ったチームが集まり大混戦。1回戦でぶつかる観音寺一と観音寺総合は、ともに投打にバランスが取れ4強争いを占う一戦になりそう。シードの高松と四学香川西は攻守のまとまりで勝負する。打力のある坂出商、投手陣が安定する藤井なども力はある。坂出工は台風の目。

尽誠、丸亀城西が軸 Cゾーン
 尽誠と丸亀城西のシード勢が中心。秋4位の尽誠は準決勝、3位決定戦とサヨナラ負けしたが総合力は大会でも指折り。投手力のある寒川とぶつかる2回戦は初戦屈指の好カードだ。丸亀城西も投打にタレントがそろい、優勝候補の一角に挙がる。坂出、津田、高松桜井なども上位を狙う。

高松商、丸亀リード Dゾーン
 高松商、丸亀の両シードが中心。昨秋の四国大会ベスト4の高松商はエース左腕香川の粘り強い投球が光り、冬場の練習で攻撃にも磨きをかけた。丸亀は経験豊富な右腕東山を軸とした堅守が持ち味。攻守にまとまる多度津、打線が振れている高松中央や香川中央なども上位をうかがう。

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