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石綿五段が2連覇 アマ将棋・支部対抗県予選 団体は坂出が制す

2018/02/12 09:46

 アマチュア将棋の全国支部対抗県予選(日本将棋連盟県支部連合会主催)が11日、観音寺市内で個人戦と3人1チームの団体戦、シニアの部で争われ、個人戦は石綿慈雨五段(18)=水田将棋会館支部、県支部名人、県竜王、最強者=が2連覇し、3冠を守った。団体戦は坂出支部、シニアの部は武部勝彦三段(60)=鬼無支部=が制し、それぞれ、西日本の覇者を決める西地区大会(4月21、22日、神戸市)の出場権を得た。

 個人戦には県内在住の同支部会員11人が参加。決勝は、準決勝で国井大彰五段(15)=スパイラル支部、王位、棋王、県名人、王座=に競り勝った石綿五段と、鯛谷浩之五段(33)=水田将棋会館支部、王将=を下した高丸雄介四段(36)=観音寺支部、会長杯=による、公式戦で初顔合わせのカードになった。

 対局は、最新形の戦いとなり、中盤で一進一退の攻防が続いたが、石綿五段が巧みに手をつなぎ、高丸四段の反撃を振り切って勝利を決めた。

 三段以下の支部会員で争う団体戦には県内6支部から7チームが出場。昨年に続き坂出支部が優勝を果たした。

 60歳以上の支部会員4人が出場したシニアの部決勝は、攻めをつないで優位を築いた武部三段が大西藤男四段(65)=亀城支部=を押し切り、優勝した。

 結果は次の通り。(上が勝ち、敬称略)

 ▽個人戦準決勝
石綿慈雨(水田)―国井大彰(スパイラル)
高丸雄介(観音寺)―鯛谷浩之(水田)

 ▽同決勝
石綿―高丸

 ▽団体戦準決勝
坂出2―1鬼無A
水田2―1観音寺

 ▽同決勝
坂出3―0水田
 関 大志○−×鏡原照正
 白髪晃佳○−×信藤剛志
 合田周平○−×辻上宗一郎

 ▽シニアの部準決勝
大西藤男(亀城)―松原正明(鬼無)
武部勝彦(鬼無)―玉地良行(観音寺)

 ▽同決勝
武部―大西

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