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ボクシング・石本(帝拳=高松市出身)が引退 日本Sバンタム級前王者

2018/01/18 09:30

 高松市出身のプロボクサーで日本スーパーバンタム級前王者の石本康隆(36)=帝拳=が17日、現役引退を表明した。昨年11月の試合で右目にけがを負ったことが要因。四国新聞の取材に対し、「15年間のプロ生活を終えることになり、正直さみしさはある。ただ、これまで一生懸命やってきたので納得もしている」と語った。

 石本は18歳で本格的にボクシングを始め、2002年にプロデビュー。3度目の日本タイトル挑戦となった15年12月の同級王座決定戦で判定勝ちを収めて県人2人目の日本王者となったが、17年2月に行われた3度目の防衛戦でTKO負けし、王座から陥落した。

 同年11月の日本王座最強挑戦者決定戦で勝利して現王者への挑戦権をつかんだが、試合の1回に相手パンチを右目下に受け、その後の診察の結果「右眼窩(がんか)底骨折」と診断された。

 手術したが目の状態はすぐに戻らず、ジム関係者の勧めもあって引退を決意したという。通算戦績は40戦31勝(9KO)9敗。

 石本は今後について、「ボクシング界には世話になったので、関係した仕事に就き、競技の発展に貢献したい」と話している。

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