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高校野球タイブレーク導入 県内監督の反応

2018/01/11 09:38

高校野球の主な延長戦と延長規定の変遷
高校野球の主な延長戦と延長規定の変遷

 日本高野連が春の選抜大会に加え、夏の全国選手権大会でもタイブレークを導入することを決めた10日、県内の指導者からは「練習して備えるしかない」「新たな面白みが出る」などと、さまざまな声が聞かれた。

 県高野連によると、タイブレークは甲子園だけでなく、春夏秋全ての県、四国大会でも採用される。

 初めて甲子園でタイブレークが導入される今春の選抜大会。出場が確実視される英明は、年始早々に新制度を想定した守備練習を行ったという。

 香川智彦監督は「先攻か後攻か。相手の打順は上位か下位かなど、いろいろなケースがあり難しい」と苦笑い。その上で、「八、九回の無死一、二塁と同じ感覚。練習はするが、あまり考えすぎても仕方ない」と淡々と話した。

 昨春の県大会でタイブレークを経験した寒川の佐竹茂樹監督は「3年生が最後の夏にタイブレークで終わるのは少しかわいそうかな」としつつ、「本腰を入れて練習しないと」ときっぱり。勝敗のポイントには「重圧がかかる中でいかに守れるか。守備力が問われると思う」と語った。

 高松商の長尾健司監督も守備面の重要性を強調し、「特に投手の技術力が必要になる」と指摘。志度の石丸達也監督は、投手の負担軽減を理由に導入に賛成の立場を示し、「何点を取りにいくか、逆にどう守るか。監督の色も出て、新たな面白みが出てくるのでは」と前向きに捉えていた。

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