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多度津27連覇 女子決勝は初の再試合 県高校新人ソフト第2日

2017/11/24 09:18

 ソフトボールの県高校新人大会第2日は23日、坂出市総社グラウンドで男女の決勝までがあった。男子は多度津が27年連続35度目の優勝。女子は高松南と高松商の決勝戦が日没のため引き分け再試合となった。再試合は、25日午前9時から同グラウンドで行う。多度津は来春の全国選抜大会(3月17〜20日・高知)の出場権を獲得した。

 男子決勝は多度津―丸亀の顔合わせ。序盤から優勢に進めた多度津が、三回に打者14人で一挙8点を奪うなど11―3で五回コールド勝ちを収めた。丸亀は三〜五回に1点ずつ返したが及ばなかった。

 女子決勝は高松南が初回に4点を奪ったが、高松商も中盤から反撃。七回まで乱打戦を繰り広げ、8―8で決着がつかなかった。

 ▽男子1回戦
多度津 24―1 坂出工
丸亀  27―4 三本松
 ▽決勝
丸 亀     00111―3
多度津     2180×―11
(五回コールド)
(丸)逢坂―徳永(多)藤川―柴田
▽三塁打 建部(丸)▽二塁打 森(丸)
(多度津は27年連続35度目の優勝)

 ▽女子準決勝
高松南 13―5 丸亀城西
高松商  8―1 坂出商
 ▽決勝
高松南   4010300―8
高松商   0032210―8
(七回引き分け、日没のため再試合)
(南)猿養、山田―鞠子(商)多田、宮脇―向井
▽本塁打 上本(南)岸上、青木(以上商)
▽三塁打 中村(商)▽二塁打 宮脇、秋山(以上商)

力みすぎていた
 多度津・丸岡弘季監督の話
 力を発揮できていない。力みすぎていた。全体的にレベルアップしないと。選抜に向けメンバーは白紙。投手陣も球種を増やさないといけない。投手力アップは絶対。それをベースに底上げをしていく。

熱戦2時間超、決着つかず 女子
 女子決勝は、大会初の日没引き分け再試合となった。6連覇を狙った高松南と初の栄冠を目指した高松商。互いの意地がぶつかり合った熱戦は2時間10分に及んだ。

 先制は高松南。請川、鞠子の連打などで初回に4点を挙げると、三回にも1点を加え優位に進めた。高松商の反撃はその裏。岸上、青木の本塁打で3点を返し、四回には秋山の2点適時二塁打で5―5の振り出しに戻した。

 五回は、高松南が上本の本塁打などで3点を積み上げると、高松商も連打で1点差とするなど一進一退。六回に高松商が相手守備のミスの間に追いつき、最終回は互いに走者を出すも得点には結び付けられなかった。

 試合後、高松南の石川監督は「よく打ってミスを取り戻した。再試合には高まった気持ちのまま戦う」と気合を込め、高松商の中林監督は「負け試合を引き分けまで持っていけた。再試合は、この勢いで臨みたい」と意気込んだ。

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