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バド桃田5月復帰へ 世界ランク振り出しに 小さな大会から出直し

2017/03/13 09:29

 反省の態度が評価された桃田は25歳で迎える2020年東京五輪が狙える立場になった。まずは自費で小さな国際大会を回って、地道に世界ランキングを上げる必要がある。

 東京五輪出場枠の決定方法は未確定だが、従来は五輪前年の5月から1年間の国際大会による世界ランキングを基に出場枠が配分されている。東京へのレースを優位に運ぶためには世界ランキングのポイントが高いスーパーシリーズ(SS)での活躍が不可欠だ。

 ただ桃田は昨年、日本協会によって世界連盟の登録を抹消されたため、ポイントなしからの再始動となる。元世界ランキング2位の実績はあっても、最初は小さな国際大会に出るしかない。

 ポイントを重ねた上で、12月に実施される全日本総合選手権で上位に入って日本A代表に復帰できれば、SS出場の道が開ける。

一問一答 「競技続ける以上全力で」
 NTT東日本のトレーニングウエアに身を包んだ桃田はやや緊張した面持ちで質問に答えた。

 ―処分解除の一報を受けて。
 「練習後に須賀監督から聞いた。決まったばかりで具体的なことは言えないが、信頼を回復できるように精いっぱい頑張っていきたい」

 ―リオデジャネイロ五輪をどう見ていたか。東京五輪への意欲は。
 「リオ五輪のときは自分のことで精いっぱい。(試合は)ニュースでは見た。3年後は試合をしてみないとどうなるか分からないが、またトップ選手とプレーできるようにやっていきたい」

 ―処分中に競技をやめたいと思ったことは。
 「やめようとは思わなかった。具体的な目標はなかったが、続けさせてもらっているからには全力でやらないといけない。先は見えなかったが、モチベーションが下がることはなかった」

 ―今後、同じ過ちを繰り返さない自信は。
 「一社会人として節度ある行動を学んでいるところ。そこの部分で成長できれば、選手としてももっと大きくなれる。(同じことを)もうすることはない」

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