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香川中央18連覇 高松商は12大会連続女王 高校選抜ハンド県予選最終日

2017/01/09 09:21

【男子決勝リーグ・香川中央―高松西】前半、香川中央の谷(中央)が27点目のシュートを決める=高松市香川総合体育館
【男子決勝リーグ・香川中央―高松西】前半、香川中央の谷(中央)が27点目のシュートを決める=高松市香川総合体育館

 ハンドボールの全国高校選抜大会県予選最終日は8日、高松市香川総合体育館で男女4強の総当たりによる決勝リーグの残りを行った。男子は香川中央、女子は高松商のともにシード1位が頂点に立ち、それぞれ連覇を伸ばした。優勝は香川中央が18大会連続26度目、高松商が12大会連続27度目。

 男子の香川中央は大勝した前日の初戦に続き、この日の2試合も危なげなかった。高松工に36―9で勝ち2連勝とすると、最終戦の高松西にも47―9で快勝した。

 女子の高松商も盤石。2連勝で迎えた高松一との最終戦では、好セーブを連発したGK三好を中心とした安定した守りから速攻につなげて29―3で圧勝。3試合すべて相手を一桁得点に抑えた。
 優勝した両校と男女の2位校は全国切符を懸けた四国予選(2月4、5日・愛媛)に出場する。

 ▽男子決勝リーグ
香川中央 36―9 高松工
高松南 31―14 高松西
香川中央 47―9 高松西
高松南 25―16 高松工
 ▽最終順位 (1)香川中央3勝(2)高松南2勝1敗(3)高松工1勝2敗(4)高松西3敗
(香川中央は18大会連続26度目の優勝)

 ▽女子決勝リーグ
高松商 29―3 高松一
香川中央 25―8 高松桜井
 ▽最終順位 (1)高松商3勝(2)香川中央1勝1分け1敗(3)高松一1勝1分け1敗(4)高松桜井3敗=2、3位は得失点差による
(高松商は12大会連続27度目の優勝)

決勝リーグ全試合で圧勝 香川中央
 男子は旧チームからの主力が残るシード1位の香川中央が圧倒的な強さを見せた。決勝リーグ3試合をすべて圧勝。河合監督は「昨年から出場する選手がいるアドバンテージがあった。今年は安定した力を発揮できるのが強み」と、豊富な経験を要因に挙げた。

 前回大会の決勝リーグは2勝1分け。得失点差の末に連覇記録を伸ばす薄氷の内容だったが、主力が経験を積んだ今年は全く危なげなかった。最終戦の高松西戦でも巧みなパスワークからのポストプレーやサイド攻撃、速攻など多彩な攻めを見せて47得点。右エースの岡田将は「今年は落ち着いて自分たちのプレーができていたと思う」と表情は明るかった。

 1カ月後には県予選に続いて18連覇が懸かる四国予選に挑む。主将の小橋は「速攻で得点できたのはよかったが、守備ではもっと守れる部分もあった。しっかりと修正し、四国も優勝したい」と闘志を燃やした。

さらに磨きを
 女子優勝の高松商・田中潤監督の話
 新人大会の頃と比べ、守れるようになってきたが、力はまだまだ。四国予選に向け、走攻守すべての面でさらに磨きをかけたい。

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