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木村(善通寺出身)が新人王 フェザー級 プロボクシング全日本決定戦

2016/12/24 09:46

 プロボクシングの全日本東西新人王決定戦は23日、東京・後楽園ホールであり、フェザー級は東日本王者で善通寺市出身の木村吉光(白井・具志堅スポーツジム)が、西日本王者の沢井剛志(グリーンツダ)に判定勝ちした。県人の新人王誕生は、2008年にミニマム級で王者となった鬼ケ島竜(高松市出身)以来8年ぶり。

 木村は2回に左カウンターでダウンを奪われたが、ここから巻き返した。得意の接近戦に持ち込み、左ボディーや右ストレートなどで攻め立てて2―0の判定で勝利を手にした。

 木村の戦績は7戦7勝(3KO)。

 ▽フェザー級4回戦
木村吉光(白井・具志堅スポーツ)57・0キロ 判 定 沢井剛志(グリーンツダ)56・6キロ

得意の接近戦で判定勝ち
 勝者の名乗りを受けると満面に笑みを浮かべた。フェザー級で新人王に輝いた木村は「昨年から絶対に(新人王を)取ると言ってきた。すごくうれしいです」と声を弾ませた。

 1回は優位に試合を運びながら、2回に「警戒していたがガードが下がってしまった」と木村。相手の左カウンターを受けてダウンを喫した。

 見せ場はここからだった。11月の東日本新人王トーナメント決勝でもダウンを奪われながら判定勝ちした20歳は「少し踏ん張りがきかなかったが、接近戦でいけと指示された。そういうのが好きなので」。ボディー攻撃や右ストレートなどで攻め立て、ダウンを帳消しにした。

 これで7戦無敗。課題はまだまだあるが、最後は「もっとボクシングが好きになった」ときっぱり。これからの成長に期待が膨らむ。

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