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23日にボクシング全日本新人王決定戦 木村(善通寺市出身)「勝つ自信ある」

2016/12/14 09:22

「誰よりも練習してきたので、勝つ自信はある」と話す木村=東京・杉並区の白井・具志堅スポーツジム
「誰よりも練習してきたので、勝つ自信はある」と話す木村=東京・杉並区の白井・具志堅スポーツジム

 善通寺市出身のプロボクサーでフェザー級の木村吉光(20)=白井・具志堅スポーツ=が23日、東京・後楽園ホールである全日本東西新人王決定戦に臨む。右ボクサーファイターは「誰よりも練習してきた。ボクシングの技術も身に付いてきたので、勝つ自信はある」と闘志をたぎらせている。

 木村は幼少時から空手に親しみ、中学に入学してからはキックボクシングにも取り組んできた。ボクシングを始めたのは尽誠高時代からで、3年時にプロテストに一発合格。高校卒業と同時に上京し、恩師が紹介してくれた白井・具志堅スポーツジムの門をたたいた。

 2015年5月のプロデビュー戦で判定勝ちを収めると、これまで6戦6勝(3KO)と負け知らず。11月の東日本新人王トーナメント決勝戦では、序盤にダウンを喫したものの以降は積極的に攻めて判定勝ちにつなげた。

 新人王決定戦の相手は沢井剛志(22)=グリーンツダ=で、戦績は4戦2勝(2KO)1敗1分け。アマチュア時代は32戦20勝12敗の戦績を残しており、試合巧者といえる。木村は「相手はサウスポーなので、左のジャブ、フックをどう使い分けるかがポイント。左足の運び方もカギになる」と戦術を練っている。

 県出身の新星が、スターダムのスタートラインに立った。全日本新人王に輝けば日本ランク入りし、日本王者挑戦へ向けてチャンスが膨らむ。ジムの具志堅用高会長も「前後のステップが大事。左ボディーを打つときは重心を落として」などとアドバイスし、若武者の躍進を後押しする。

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