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香川11連覇、大阪に4―1/Jアイス・ウエスト

2016/01/18 09:36

【香川―大阪】第2ピリオド、香川の前田(左端)が勝ち越しとなる2点目のシュートを決め、祝福を受ける=トレスタ白山アリーナ
【香川―大阪】第2ピリオド、香川の前田(左端)が勝ち越しとなる2点目のシュートを決め、祝福を受ける=トレスタ白山アリーナ

 アイスホッケーのJアイス・ウエスト最終日は17日、香川県三木町のトレスタ白山アリーナで2試合を行い、香川アイスフェローズは大阪選抜に4―1で勝利。4戦全勝でリーグ発足からの連覇記録を11に伸ばした。

 香川は第1ピリオド、一進一退の攻防が続いて0―0。第2ピリオドは4分20秒に人里のゴールで先制するが、12分37秒に失点して同点に。それでも、18分30秒に前田が勝ち越しのゴールを決めて2―1。流れをつかむと、第3ピリオドは今と大高の2ゴールで突き放した。守ってはGK金丸の好セーブが光った。

 香川はJアイスの他地区のチームと日本一を争うプレーオフ(3月・広島)に駒を進めた。

 同試合の第1ピリオド5分53秒に防護フェンスが破損、修復のため約35分間、試合が中断した。(記録は県勢と最終順位)

 ▽リーグ
香川アイスフェローズ 4(0―0)1 大阪選抜
            (2―1)
            (2―0)
▽得点者【香】人里、前田、今、大高【大】脇本
 ▽最終順位 (1)香川アイスフェローズ4勝(2)大阪選抜3勝1敗(3)京都府選抜2勝2敗(4)和歌山県選抜1勝3敗(5)岡山ブルーサンダー4敗

前田の2点目で流れ
 スコアは1―1。目まぐるしく入れ替わる攻守。一進一退の攻防が続いた第2ピリオド、スピードが持ち味の前田が大仕事を成し遂げた。

 右サイドでパックを受けると、自慢の走力を生かして、ゴール前へ一人で切り込みシュート。一度は相手GKにはじかれたものの、こぼれたパックをゴールへ押し込み勝ち越し。大歓声にスティックを掲げて応える背番号91は「苦しい時に取れて良かった」とさわやかな笑みを浮かべた。

 第3ピリオドには2分22秒の早い時間帯に今が3点目のゴール。勝機を広げる一発にベテランは「2―1だと試合はまだ分からないので狙っていた」と胸を張った。

 4―1の点差以上に厳しい試合だった。特に第2ピリオドは反則が多く、人数が少ない状態が続いた。危機を救ったのはGK金丸を中心とした守り。体を張って相手のシュートを防ぎ、最少失点にとどめた。守護神は「連覇を途切れさせたくなかった」。主将の袖山も「お客さんもいっぱい来てくれた。負けるわけにはいかない」と王者の意地だった。

 次の目標は今月末に開幕する国体。袖山は「優勝を目指す」と力強く宣言していた。

良く守った
 北川真史監督の話
 前田の勝ち越し点が大きかったし、第3ピリオド始まってすぐの今の3点目も良かった。守備はGKを含めて良く守ってくれた。ただ、反則が多かったのは反省点。これでは全国舞台では勝てないので、修正していきたい。

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