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新「山の神」神野注目/香川丸亀ハーフマラソン

2015/01/14 09:47

 2月1日開催の第69回香川丸亀国際ハーフマラソン(香川県立丸亀競技場発着=21・0975キロ、四国新聞社など後援)の大会組織委員会は13日、招待選手を発表した。海外勢9人を含む男女計48人で、今年も見応えのあるレースを展開しそうだ。

 国内の男子は、元日の全日本実業団対抗駅伝2位のコニカミノルタから、東洋大時代に箱根駅伝を沸かせた設楽兄弟の兄、啓太が一般選手枠の双子の弟、悠太(ホンダ)とともにエントリー。同3位の日清食品グループなど一般枠も含めて実力のある実業団勢がそろう。

 また、ロンドン五輪マラソン代表の藤原新(ミキハウス)も昨年に続いて参戦。学生で注目されるのは箱根駅伝の山上りの5区で1位に浮上し、青学大を初の総合優勝に導いた神野大地。このほか、1区区間賞の中村匠吾(駒大)や一般枠で第67回大会2位のエノック・オムワンバ(山梨学院大)らが出場を予定している。

 女子は2013年全日本実業団ハーフ2位の田中華絵(第一生命)や昨年の仁川アジア大会マラソン4位の早川英里(TOTO)、13年横浜国際女子マラソン2位の野尻あずさ(ヒラツカ・リース)、2連覇を狙う牧川恵莉(スズキ浜松AC)らが名を連ねている。

 海外勢の男子は強力。13年リスボンハーフを制したバーナード・コエチ(ケニア)や一般枠で出場する前回覇者のマーティン・マサシ(スズキ浜松AC)ら4人が59分台のスピードを持つ。女子は1時間8分台のシャレーン・フラナガン(米国)、13年ホノルルマラソン優勝のエイツ・キロス(エチオピア)らが参戦する。

 香川県関係では、一般枠で今年の箱根駅伝1区を走った中村信一郎(早大=高松工高出)、木山雄生(東農大=観一高出)、11日の全国都道府県対抗女子駅伝に出場した関野茜(今治造船)らが出場する。

 大会前日は新設された小学生駅伝などを実施。小学生駅伝を除く各部門の前日申し込み(午前10時〜午後3時)は例年通り、同競技場で受け付ける。問い合わせは丸亀市民体育館内の同事務局〈0877(24)6274〉。

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