天気予報を見る
 
新聞購読申込

若宮(尽誠高出)組 V5ならず/全日本卓球選手権

2014/01/20 09:52

女子ダブルス準々決勝で敗退した藤井寛(右)、若宮組=東京体育館
女子ダブルス準々決勝で敗退した藤井寛(右)、若宮組=東京体育館

 卓球の全日本選手権最終日は19日、東京体育館で行われ、男子シングルスは24歳の水谷隼(DIOジャパン)が決勝で、初優勝を狙った町飛鳥(明大)を4―1で下して3大会ぶり6度目の優勝を果たし、世界選手権団体戦(4月28日〜5月5日・国立代々木競技場など)代表に決まった。同種目で6度の日本一は8度の斎藤清に次ぎ、長谷川信彦と並ぶ歴代2位。

 女子ダブルスは平野早矢香(ミキハウス)と石川佳純(全農)のペアが決勝で中川博子、土田美佳組(中国電力)に3―0で勝って5大会ぶり2度目の頂点に立ち、石川はシングルスとの2冠を達成した。この種目で史上初の5連覇に挑んだ尽誠高出身の若宮三紗子、藤井寛子組(日本生命)は準々決勝で中川、土田組に敗れた。

若宮(尽誠高出)藤井寛組、V5ならず
 5連覇に挑戦した藤井寛、若宮組は準々決勝で力尽きた。今大会限りでの引退を表明した31歳の藤井寛は有終の美を飾れず「終わってしまったという実感がない。やはり優勝したかった」と悔しがった。

 2009年から本格的にペアを組み、10年広州アジア大会銅メダル、11年と13年の世界選手権8強と結果を残してきた。24歳の若宮が「すごく頼りになる存在でした」と涙ながらに感謝の言葉を述べ、藤井寛は「若宮は次がある。頑張ってほしい」とエールを送った。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.