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男子棒高、荻田(観一高出)が初代表/世界陸上

2013/06/11 10:04

 日本陸連は10日、東京都内で開いた理事会で、8月の世界選手権(モスクワ)代表に男子棒高跳びで観一高出身の荻田大樹(ミズノ)、同100メートルで9秒台突入が期待されるロンドン五輪代表の山県亮太(慶大)や17歳の桐生祥秀(京都・洛南高)を選び、発表した。それぞれが初めて同選手権に挑む。

 女子短距離の福島千里(北海道ハイテクAC)は3大会連続の代表に決定。男子ハンマー投げの前回覇者として出場権を持つ室伏広治(ミズノ)は出場の意思を明確にしていないが、日本選手最多の10度目(2005、09年は欠場)の代表に選ばれた。

 既に発表済みのマラソン、競歩と合わせ、代表は男子29、女子12の合計41人。男子1600メートルリレーに限り今後追加される可能性がある。

 女子400メートルリレーの派遣を見送った影響などで選手数は前回の50人から減少した。尾県貢専務理事は「非常に強力な若手も含まれている。若い選手を中心に素晴らしい活躍をすると期待している」と話した。

活躍誓う荻田
 25歳で初出場が決まった男子跳躍代表の荻田は、声を弾ませながら「本当にうれしい。モスクワで思い切って精いっぱい跳んできたい」と意気込んだ。

 初優勝を狙った日本選手権の棒高跳び決勝では5メートル50の3位に「悔しい結果」と反省したが、今季は米国で5メートル70を跳んだ勝負強さや4月の織田記念で2連覇など存在感も示してきた。

 1月に結婚式を挙げた新婚で妻の弘実さんと一緒に「どきどきしながら待っていたが、いい報告ができた」と喜んだ。

 今週末から欧州遠征を行い、国際大会のゴールデンスパイク(チェコ)にも出場予定で「しっかりと練習し、世界の強豪選手の中で自分の力を試し、本番に生かしたい」と活躍を誓った。

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