天気予報を見る
 
新聞購読申込

中野、第一線退く/陸上女子棒高元日本記録保持者

2013/02/06 09:36

 陸上の女子棒高跳びで元日本記録保持者の中野真実(33)=今治造船=が競技の第一線を退くことが5日分かった。中野は「昨年はチャレンジのつもりで跳躍してきたが、自分の体力と気力の限界を感じて日本代表などを目指していくことが難しく思い、一区切りをつけた」と説明した。

 2004年に4メートル30、4メートル31と立て続けに日本記録を更新するなど屋外ではこれまで5度日本新をマーク。日本選手権は3度優勝した。11年には4メートル32の室内日本新記録を樹立したが、近年はけがもあって昨年3月の室内競技会を最後に日本選手権など主要大会の欠場が続いていた。

 今後も競技には関わり、後進の指導にも当たる予定だが「多くの方々に支え励ましていただいて目標を持ち続けることができた。感謝という言葉では言い尽くせない」と周囲への思いを口にした。

略歴 
 中野 真実
(なかの・まみ)小学校から陸上を始め、観音寺中では100メートル障害で全国優勝した。観一高では100メートル障害で全国総体2位、国体優勝。2年の冬から始めた棒高跳びでも潜在能力の高さを証明し、3年時に日本選手権を制すると翌年の東京学芸大時に2連覇を果たした。166センチ、57キロ。33歳。香川県観音寺市出身。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.