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招待選手、抱負語る/香川丸亀ハーフマラソン

2013/02/03 09:35

記者会見で昨大会優勝のティキ・ゲラナ(中央)を囲みガッツポーズする女子招待選手=香川県丸亀市内のホテル
記者会見で昨大会優勝のティキ・ゲラナ(中央)を囲みガッツポーズする女子招待選手=香川県丸亀市内のホテル

 第67回香川丸亀国際ハーフマラソン大会(四国新聞社など後援)に挑む国内外の招待選手が前日の2日、香川県丸亀市内のホテルで記者会見し、昨大会の女王でロンドン五輪女子マラソンを制したティキ・ゲラナ(エチオピア)や同男子マラソン代表の山本亮(佐川急便)らが本番に向けて抱負を語った。

 会見にはメーンのハーフマラソンに出場する男女の13人が出席。2連覇が懸かったゲラナはリラックスした表情で「昨年走ってとっても好きなコース。ベストを尽くしたい」と意欲を示すと、ママさんランナーとして活躍する赤羽有紀子(ホクレン)は「左ひざを痛めて万全ではないが、すごい選手が集まっているのでついていきたい」と静かに闘志を燃やした。また、3月末で所属する陸上部の廃部が決まっている小倉久美(四国電力)は「調子はだいぶいい。地元の応援を受けてしっかりと走りたい」と心境を語った。

 男子では3月のびわ湖毎日マラソンの出場を予定している山本が「ここでしっかりと最後の仕上げがしたい。海外勢らトップ選手の流れに乗りたい」と言葉に力を込めた。ロンドン五輪マラソン銀メダリストのアベル・キルイ(ケニア)は「走り出してからが勝負。楽しみにしている」と目を輝かせると、一昨年は終盤の息切れから2位となった宇賀地強(コニカミノルタ)は「最初から最後まで全力でいく。課題の後半の走りを克服したい」と雪辱を期した。

 大会は3日、丸亀市金倉町の県立丸亀競技場付設コース(香川県丸亀市−坂出市往復=21・0975キロ)に海外からの招待選手をはじめ、国内の実業団選手や健脚自慢の市民ランナーが出場して争う。

藤原新ら欠場 故障、体調不良で15人
 香川丸亀国際ハーフマラソンの大会組織委員会は2日、出場予定だったロンドン五輪男子マラソン代表の藤原新(ミキハウス)が「練習中、足に違和感があり、東京マラソンのためにも大事をとりたい」と欠場を決めるなど、15人が故障や体調不良を理由に欠場すると発表した。

 欠場選手は次の通り。
 ▽男子 キダネ・タデッセ(エリトリア)ギタウ・ダニエル(富士通)星創太(同)佐藤敦之(中国電力)藤原新(ミキハウス)白石賢一(旭化成)松本稜(四国電力)治郎丸健一(日清食品グループ)野口功太(トヨタ自動車)松山雄太朗(山梨学院大)松井智靖(明大)西郷貴之(順大)
 ▽女子 マリサ・バロス(ポルトガル)吉田香織(PUMAランニングクラブ)森祥子(大塚製薬)

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