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最優秀選手に谷村(高松高出)/全日本総合ハンド

2012/12/24 10:04

【湧永製薬―トヨタ車体】後半、シュートを放つ湧永製薬・谷村(左)=大阪市中央体育館
【湧永製薬―トヨタ車体】後半、シュートを放つ湧永製薬・谷村(左)=大阪市中央体育館

 ハンドボールの全日本総合選手権最終日は23日、大阪市中央体育館で決勝を行い、女子はオムロンが20―19で北国銀行に勝ち、2年連続15度目の優勝を果たした。男子は湧永製薬が2連覇を狙ったトヨタ車体を28―23で破り、8年ぶり14度目の日本一に輝いた。

 オムロンは藤井紫緒が9点を挙げる活躍で競り勝った。湧永製薬はGK松村昌幸が後半に好セーブを連発して接戦を制した。女子は藤井、男子は高松高出の谷村遼太(湧永製薬)が最優秀選手となった。

 ▽男子決勝
湧永製薬 28(14―14)23 トヨタ車体
      (14―9)
(湧永製薬は8年ぶり14度目の優勝)
 ▽女子決勝
オムロン 20(9―9)19 北国銀行
      (11―10)
(オムロンは2年連続15度目の優勝)

ベテランが風格
 ○…男子は湧永製薬のベテランGK松村が流れを引き寄せた。先発を若い志水に任せてベンチから全体をうかがい、一進一退だった後半に出場時間を増やした。1対1の決定機を何度もストップし「相手に余裕がないことが見えていた。駆け引きで止められた」と風格を漂わせた。

 前回の優勝を知る選手は松村を含めて2人だけ。「負け続きだったから、まだまだ勝ち足りない。若い選手もそう思ってくれたら」と名門復活へ一層の奮起を求めた。

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