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県勢・形部(県警)初出場/全日本柔道選手権

2012/04/29 09:55

 体重無差別で柔道男子日本一を決める伝統の全日本選手権は29日、東京・日本武道館でロンドン五輪100キロ超級代表選考会を兼ねて行われる。現在の最重量級には絶対的なエースがおらず、本命不在の混戦模様だ。

 注目は五輪代表の座を争う上川大樹(京葉ガス)鈴木桂治(国士舘大教)高橋和彦(新日鉄)の闘いぶり。22歳の上川は昨年の世界選手権の1回戦で敗退して期待を大きく裏切ったが、ことし1月のマスターズ大会では準優勝と大器の片りんを示した。昨年はまさかの初戦敗退。状態はいいだけに、初優勝で初の五輪代表をつかみ取るくらいの気概が望まれる。

 31歳の鈴木は2年連続5度目の日本一を目指す。スタミナ面に不安を残すものの、ベテランらしい巧みな試合運びは健在。順当に勝ち進めば準々決勝での対戦が予想される100キロ級のホープ、羽賀龍之介(東海大)が最初の関門だ。27歳の高橋は2年ぶりの優勝で代表レース生き残りを懸ける。粘り強い柔道をどこまで発揮できるか。

 侮れないのは193センチと大型の石井竜太(日本中央競馬会)。同じブロックの高橋や鈴木を撃破すれば面白い。かつての世界王者、棟田康幸(警視庁)は14年連続出場。3年前の覇者で昨年準優勝だった100キロ級の穴井隆将(天理大職)は五輪代表最終選考会の全日本選抜体重別選手権(5月12、13日・福岡国際センター)に専念するため、辞退した。県勢は形部安彦(県警)が初出場。

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