2月5日に行われる第66回香川丸亀国際ハーフマラソン大会(丸亀市―坂出市=21・0975キロ、四国新聞社など後援)の大会組織委員会は16日、招待選手を発表した。既に出場を明らかにしているロンドン五輪マラソン代表候補で公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)をはじめ、海外勢10人を含む男女計53人となった。
国内の男子では、北京五輪代表の佐藤敦之(中国電力)、2009年世界選手権代表の入船敏(カネボウ)がエントリー。女子は、ママさんランナーとして活躍が期待される小崎まり(ノーリツ)や、09年世界選手権代表の藤永佳子(資生堂)と昨年代表の伊藤舞(大塚製薬)のほか、一般登録で10年の名古屋国際女子マラソン優勝の加納由理(資生堂)ら有力選手が名を連ねた。
海外の男子では昨年、ハーフマラソンで世界歴代3位の58分46秒をマークしたマシュー・キソリオ(ケニア)や歴代優勝者で59分48秒の大会記録保持者のメクボ・モグス(同)ら実力者が参加し、例年の高速レースに拍車を掛けそうだ。
女子はハーフマラソンで1時間8分7秒を持つサラ・チプチャーチャー(ケニア)、昨年のアムステルダムマラソンを制したティキ・ゲラナ(エチオピア)らが初出場する。
香川県勢は四国電力から男子の松本稜、女子の小倉久美が加わる。
前日はジョギング教室があり、マラソンなど解説でおなじみの金哲彦氏と千葉真子さんが講師を務める。大会当日は午前10時30分からOHKのほか、新たにBSフジが全国で生放映を展開し、熱戦を伝える。
メーン種目のハーフマラソンは過去最高となる1万人の定員を突破、受け付けを締め切っている。県立丸亀競技場での前日申し込みは可能。