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松本(英明高)に注目/プロ野球ドラフト

2011/10/27 09:31

 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は27日、東京都内のホテルで開催される。ことしも大学生に1位指名候補の好投手がそろい、東洋大の藤岡貴裕、明大の野村祐輔は競合が濃厚。東海大の菅野智之は巨人が単独指名する可能性がある。香川県関係では英明高の193センチ左腕、松本竜也の上位指名が有力だ。

 2年連続で全日本大学選手権の最高殊勲選手に選ばれた左腕の藤岡は、ロッテ、横浜が指名を決め、西武なども加わるとみられる。東京六大学リーグで30勝と300奪三振を達成した野村は広島が指名を公にし、楽天、日本ハムも最有力候補に挙げる。速球が武器の菅野は巨人の原辰徳監督のおいという血縁もあり、他球団が回避する公算が大きい。

 野手では山梨・東海大甲府高の高橋周平内野手が高校屈指のスラッガーとの呼び声が高く、中日とヤクルトが1位で指名しそうだ。大学日本代表の4番に座った慶大の伊藤隼太外野手は阪神の1位指名が有力視される。

 英明高の松本は、最速146キロの直球と切れのある変化球を武器に今夏の甲子園2試合で20三振を奪う好投を演じ注目を集めた。県関係では松本のほか、四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズから冨田康祐投手や亀沢恭平内野手らが指名候補に挙がっている。

 会議では高校生と大学生、社会人を一括で指名し、1位は入札抽選制をとる。競合すればくじ引きを行い、全球団の選択が確定するまで入札と抽選を繰り返す。2位以降はウエーバー制で実施され、2位はレギュラーシーズンの下位球団から指名。今年はパ・リーグに優先権があるため、パとセ・リーグが交互に下位から順番に指名する。3位は逆の順番で、その後は折り返しで続ける。

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