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19日からバスケ日本代表候補合宿/尽誠・渡辺

2011/04/19 14:54

日本代表候補に選ばれた尽誠高の渡辺雄太
日本代表候補に選ばれた尽誠高の渡辺雄太

 バスケットボールの男子日本代表候補に尽誠高2年の渡辺雄太(16)が選出された。長期的な視点から競技力の底上げを図るため日本協会が若手を含め例年の2倍以上に当たる42選手を招集。県勢として高校生初の選出となる渡辺は「緊張も不安もあるけど、高いレベルでバスケができることへの期待が大きい」と、19日から東京で行われる合宿に意欲を見せる。

 代表候補は、実績などに応じた3グループに分けて、合同練習を取り入れながら強化を図る。本年度の最大目標である9月のロンドン五輪アジア予選(アジア選手権)で中心となる第1、第2グループには計31選手。渡辺が含まれる第3グループの11選手は、5年後のリオ五輪なども見据え、将来有望な若手を育成する意味合いが強い。

 渡辺は、196センチ、73キロのスモールフォワード。高校生選手の中では長身といえるが、リバウンドなどの体格を生かしたプレーだけではなく、外角からのシュートやランニングプレーも得意で、特に柔らかなボール扱いが光る。

 母親の久美さん(旧姓久保田)は元日本代表で、両親はともに日本のトップリーグで活躍していた。

 本格的に競技を始めたのは三木スポーツ少年団に入団した小学1年のころ。小学6年時の身長は160センチだったが、牟礼中で年に10センチずつ、高校入学後も6センチと伸び続けた。その過程で周囲から期待されるプレーも変化し、長身ながら器用なプレーができるという持ち味が生まれた。

 昨冬の全国高校選抜優勝大会では1年生ながら全試合に先発出場。1、2回戦で得点、リバウンド数ともに2桁をマークするなど同校初の3回戦進出に貢献した。2月には同級生の川上潤平とともにU―18日本代表の強化合宿に招集された。

 渡辺は、代表候補の合宿に向けて「プレーでは誰にも勝てないかもしれない。でも、気持ちでは負けない。候補で満足することなく、正代表に選ばれるように成長したい」とさらなる飛躍を誓った。

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