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尽誠圧倒4連覇/高校選抜バスケ県予選最終日

2010/11/08 09:34

【尽誠―高松工】第3クオーター、シュートを打つ尽誠の橋本=高松市総合体育館
【尽誠―高松工】第3クオーター、シュートを打つ尽誠の橋本=高松市総合体育館

 バスケットボールの全国高校選抜優勝大会県予選最終日は7日、高松市総合体育館で男子決勝を行い、シード1位の尽誠が同2位の高松工を76―45で下し4年連続の頂点に立ち、本大会(12月23〜29日・東京体育館)の出場権をつかんだ。最優秀選手には橋本尚明(尽誠)が選ばれた。

 ▽決勝
尽誠 76(15―11)45 高松工
     (22―10)
     (21―17)
     (18―7)

 【評】尽誠が序盤から流れをつかみ、危なげなく勝ちきった。

 尽誠は立ち上がり硬さが見えたが、途中出場の岸の得点などでペースをつかみ、主将の橋本や司令塔の笠井らを中心に得点を重ねた。守っても全員が確実にリバウンドを奪い、最終クオーターはオールコートプレスを見せるなど豊富な運動量で高松工の反撃を防いだ。

 高松工は攻撃の要の3年生前田が20得点と気を吐いたが、及ばなかった。

厚い選手層を生かした勝利
 尽誠が選手層の厚さをみせ、4年連続の栄冠に輝いた。「チーム一丸で戦う意識を徹底してきた」という色摩監督。13人の選手を投入しながら、それぞれが役割を果たし、リズムが崩れることはなかった。

 「勝ちを意識し硬くなっていた」(色摩監督)という立ち上がり、2年生高石と1年生岸が交代出場後すぐに連続得点を挙げ、チームに流れをもたらした。主将の橋本や司令塔笠井が本調子でなくても、3年生稲垣や2年生三枝が粘り強く得点を重ねてリードを守った。

 県制覇はあくまで通過点、2回戦で惜敗したインターハイの雪辱を期し「もう一度守備を基本から徹底する」と指揮官。笠井も「立ち上がりのまずさ」を課題に挙げ、気を引き締めた。

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