天気予報を見る
 
新聞購読申込

三津谷が優勝/熊日30キロロードレース

2009/02/23 10:39

熊日30キロロードレースで初優勝、ガッツポーズでゴールする三津谷祐=熊本市上通町
熊日30キロロードレースで初優勝、ガッツポーズでゴールする三津谷祐=熊本市上通町

 陸上の熊日30キロロードレースは22日、熊本市のびぷれす熊日会館前発着のコースで行われ、2005、07年世界選手権長距離代表でマラソン転向を目指す三津谷祐(トヨタ自動車九州=尽誠高出)が1時間29分55秒で初優勝した。

 12秒差の2位に尾田賢典(トヨタ自動車)が入り、宇賀地強(駒大)が1時間30分47秒で3位。

 序盤から先頭集団を引っ張った三津谷は22キロ過ぎにスパート。さらに27キロ手前で仕掛け、粘る尾田を振りきった。

 女子は松尾千春(九電工)が1時間48分22秒で制した。

 ▽成績 (1)三津谷祐(トヨタ自動車九州)1時間29分55秒(2)尾田(トヨタ自動車)1時間30分7秒(3)宇賀地(駒大)1時間30分47秒(4)山田(コニカミノルタ)1時間30分52秒(5)岩永(九電工)1時間31分8秒(6)大越(NTT西日本)1時間31分14秒

「考えながら走れた三津谷
 マラソン転向へ、大きな手応えをつかんだ。優勝した三津谷は「目標通り優勝できた。考えながら走れて楽しかった」と余裕たっぷりに話した。「マラソンを走るための30キロ」と位置付けて走った24歳はタイムを気にせず、勝負に徹した。予定通り、下りに入る22キロすぎでスパート。尾田との一騎打ちで仕掛け合いとなったが、27キロ手前で引き離し、実力を示した。

 昨年12月に裕衣夫人と結婚し「気持ちが変わった」。いままで以上に真摯(しんし)に練習に取り組み、調子を上げてきた。トヨタ自動車九州の森下監督は「本人の意思を確認する」と転向には慎重な姿勢ながら「マラソンで通用するかもしれない」と期待も口にした。

 5000メートルと1万メートルで世界選手権に出場している実力者は「マラソンをやりたいと思っている」ときっぱり。2012年のロンドン五輪を見据えた。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.