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白鳥Jr逆転で初優勝/全国スポ少軟式野球県大会

2008/06/22 09:38

【白鳥Jファイターズ―府中】7回2死二塁、二走の吉川が9点目の生還=牟礼中央公園運動センター
【白鳥Jファイターズ―府中】7回2死二塁、二走の吉川が9点目の生還=牟礼中央公園運動センター

 小学生軟式野球の全国スポーツ少年団県交流大会(四国新聞社など後援)最終日は21日、牟礼中央公園運動センターで準決勝、決勝を行った。決勝は白鳥ジュニアファイターズが最終回に一挙5点を奪い逆転。府中を9―6で下し、初の栄冠をつかんだ。

 白鳥は4―6で迎えた最終回、敵失と死球で無死一、二塁とすると、北野が二塁横をゴロで抜いた。外野手がそらす間に2者が生還し同点。その後も、吉川、宮下の連続適時打などで3点を追加し、府中を突き放した。

 白鳥は28、29日に県営第二球場で争う四国予選に進出。優勝チームが全国大会(8月8―11日・札幌ドーム)に出場する。

借りを返した粘りに目細める
 土壇場の逆転勝ちで初の栄冠をつかんだ白鳥ジュニアファイターズ。児島監督は「よくひっくり返してくれた」と選手の粘りに目を細めた。

 3回終了時点で1―5と府中に最大4点差をつけられる苦しい展開。しかし、5月の全日本学童県予選決勝で丸亀城東クラブにノーヒットノーランを喫し、「準優勝の喜びより悔しさが残った。この大会で借りを返したいとチームがまとまった」(児島監督)打線が奮起した。

 五回に3点をかえすと、2点を追う最終回は敵失、死球などで作った好機に4長短打などを集め、一挙5点を奪い逆転した。

 試合後に、選手、父母らが児島監督を胴上げ。コーチ時代を含め19年目。選手から送られた最高のプレゼントにうれしそうに宙を舞った。

 ▽準決勝
白鳥Jファイターズ
   0110031―6
   0000001―1
造田イーグルス
(白)松本―黒田(造)亀田―岩沢▽三塁打 三好(白)▽二塁打 黒田、北野、小島、六車(以上白)大西、亀田(以上造)

府中 50000―5
飯山ク03000―3
(五回時間切れ)
(府)中山、山本―大美(飯)上村、掛上―進▽二塁打 中山、吉田(以上府)

 ▽決勝
白鳥Jファイターズ
   1000305―9
   1310010―6
府中
▽本塁打 黒田(1)(山本)▽二塁打 北野、吉川(以上白)吉田、山本、中山(以上府)▽捕逸 黒田、大美
▽審判(球)青地(塁)久次、米田、筒井
▽試合時間 1時間49分

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