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県勢4選手、日本代表に/ハンド年代別国際大会

2008/06/20 09:38

ハンドボールの国際大会に挑む県勢4選手。右から香川銀行THの塩田、筑後、坂部と、香川中央高の久保
ハンドボールの国際大会に挑む県勢4選手。右から香川銀行THの塩田、筑後、坂部と、香川中央高の久保

 ハンドボールの年代別国際大会の日本代表に、香川銀行TH女子の坂部智子(22)塩田沙代(19)筑後春香(19)と、香川中央高男子3年の久保龍太郎(18)が選ばれた。県勢から一度に4選手が年代別日本代表入りするのは初めて。4人はいずれも「自分がどれだけ世界に通用するか楽しみ」と気持ちを高ぶらせている。

 各選手が出場する大会は坂部が24歳以下世界学生選手権(7月5―13日・イタリア)、塩田と筑後が20歳以下ジュニア世界選手権(7月21日―8月3日・マケドニア)、久保が19歳以下ユースアジア選手権(7月11―22日・ヨルダン)。1チーム15人程度で構成する。

 坂部は俊足を誇る左サイド。フェイントに切れがあり、シュート技術も高い。高松商高出身の塩田は昨年のジュニア選手権アジア予選に続く代表入り。競技歴は5年目と浅いが、172センチの身長を生かした左右45度の攻守は力強い。筑後は視野の広いセンターで、パスさばきが巧み。久保は同校の主将でエース。身体能力の高さは抜群だ。

 各選手は6月下旬から7月上旬の国内合宿を経て現地に移動、各大会に臨む。坂部、塩田、筑後は「一つでも多くコートに立つ。結果も大事にして経験を積み、THに還元したい」と意欲満々。久保は「インターハイ前にチームを抜けて申し訳ないが、その分、力をつけたい」と力を入れる。

 北京五輪予選などで競技への注目が高まる中、一挙4人が代表入りを果たし、県内での普及・振興にも一役買いそう。19日、3選手と細松県教育長を表敬した香川銀行THの亀井監督は「4人の頑張りが、若い世代の育成につながれば」と活躍を期待していた。

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