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白川(高知FD=尽誠高出)育成枠でロッテへ

2007/11/20 10:00

会見で意欲を語る白川大輔内野手=徳島・藍住町の徳島インディゴソックス球団事務所
会見で意欲を語る白川大輔内野手=徳島・藍住町の徳島インディゴソックス球団事務所

まさかの指名
 白川大輔内野手(高知ファイティングドッグス)の指名は、まさにサプライズだった。急きょ、開かれた記者会見でも驚きを隠せず「みんなから、おめでとうと言われるが、正直、実感はない」とキョトンとした表情で記者の質問に答えた。

 1年目の今季は先発出場は少なく、代打や守備固めの控えの役割が中心。ロッテが育成選手獲得のため、12年ぶりに行った11日の入団テストで最終候補に残っていたものの、本人は「まさか指名されると思っていなかった」。リーグや球団も待機指示を出さなかったため、この日は尽誠高時代の友人がいる大阪に遊びに行き、父からの電話で初めて知ったという。

 既に移籍が決まっていた徳島インディゴソックスが藍住町の球団事務所で会見を設定。すぐにタクシーで駆けつけたものの、始まったのは午後8時20分ごろ。指名が決まってから4時間以上もたっていた。

 白川は慣れないスポットライトに戸惑いながらも「あこがれだったプロの世界で挑戦できる。これからが楽しみ。技術はまだまだ磨かなければならないが、しっかり練習し、どのポジションでも守れるようにしたい」と抱負。1年目から指導してきた森山一人コーチは「肩が強く、足が速い。身体能力は高い。即戦力ではないが、将来性が評価されたと思う」と成長後の姿を楽しみにしていた。

略 歴
 白川大輔(しらかわ・だいすけ)琴平町出身。尽誠高2年の時、外野手・主軸として秋の県大会優勝に貢献。四国大会は初戦で敗れたが、先制打を放った。甲子園出場経験はない。2007年の卒業と同時に高知ファイティングドッグスに入団。内野手に転向し、1年でどこでもこなせるほどに成長した。打撃は117打数23安打で2割1分1厘。持ち前の俊足に加え、パワーが出てきた。来季、徳島インディゴソックスに移籍予定だった。171センチ、74キロ。右投げ右打ち。19歳。
【→参照記事】

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