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塩田(香川銀TH)代表に-ハンド世界Jr.アジア予選

2007/06/22 09:20

世界ジュニアハンドボール選手権アジア予選に日本代表で出場する塩田(香川銀行TH)
世界ジュニアハンドボール選手権アジア予選に日本代表で出場する塩田(香川銀行TH)

 女子ハンドボールの世界ジュニア選手権アジア予選(7月)の日本代表に、県実業団チームの香川銀行THから塩田沙代(高松商高出)が選ばれた。次代を担う20歳以下が集う2年に1度の大会で、同年代での代表入りは香川県勢初。代表チームのコーチとして、香川銀行THの亀井好弘監督が帯同する。高校を卒業したばかりの塩田は「精いっぱいのパフォーマンスを見せ、アジアナンバーワンとして世界に挑みたい」と意気込んでいる。

 塩田は2―3月に行われた代表候補による海外合宿に参加。5月に国内で最終選考合宿があり、代表メンバー16人に残った。172センチの長身と、1対1の強さを生かした守備力が持ち味で、大会でも守備の要として期待されている。

 競技を始めたのは高松商高の1年から。わずか4年で代表入りという“スピード出世”に、本人は「考えてもいなかった」と謙虚な姿勢を見せる一方、「日の丸を付けることは重圧だが、自分にとって自信にもなる」と言葉は力強い。

 直面する課題はパワー不足。海外合宿でも屈強な欧州勢に力負けした経験があり、「フィジカル面を鍛えていかないと…。劣る部分は他で補うしかない。まずは100パーセントの力を出し切る」と、大会に向けた抱負を語る。

 亀井監督は「努力する才能を持った選手。大会での活躍はもちろん、この経験は今後に生きる」と一層の飛躍を期待。代表チームについては「スーパーエースを擁しているが、コンビネーションの強化が急務。ライバルの韓国を倒し、世界へ弾みをつけたい」と力を込める。

 大会には7チームが出場。予選リーグ、決勝トーナメントを行い、上位3カ国が来年の世界ジュニア選手権の出場権を獲得する。代表メンバーは26、27日に国内で最終調整し、28日に出発。大会を経て7月10日に帰国する予定。

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