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飯山ク、堅守で連覇−全日本学童軟式野球県予選

2007/05/21 09:21

1失点で完投した飯山クのエース山地=牟礼中央公園運動センター
1失点で完投した飯山クのエース山地=牟礼中央公園運動センター

 小学生軟式野球の全日本学童大会香川県予選は最終日の20日、香川県高松市の牟礼中央公園運動センターで津田ファイターズ―飯山クラブの決勝があり、飯山クが2―1で競り勝ち、2年連続2度目の頂点に立った。飯山クは全国大会(8月4―9日・水戸市)に出場する。

 飯山クは一回、車谷の左前打と2四球で得た一死満塁から暴投で先制。二回は3四球から二死満塁とし、押し出し四球で加点した。エース山地は六回に2長短打を浴びて1点差に迫られたが、制球良く打たせて取り、初優勝を狙った津田の反撃をかわした。

 津田は大鳴門橋大会(8月3―7日・鳴門市)、3位のオール栗林と多度津クラブは四国大会(9月1、2日・高知)にそれぞれ出場する。

 【評】序盤に主導権を握った飯山クが、右腕山地の好投と堅い守りで津田の追い上げを振り切った。

 飯山クは一回、先頭の車谷が左前にうまく流し打って出塁。力んだ津田のエース片山から後続が2四球を選び、一死満塁とした。氏家のスクイズは空振りとなったが、球は捕手の前でショートバウンドしてバックネットまで転がり、幸運な先制点を挙げた。二回は4四球で1点を追加。力のある速球をじっくり見極め、相手バッテリーの動揺を誘った。エース山地は1四球。外角を丁寧に突き、テンポよく打たせて取った。

 津田は飯山クを上回る4安打。六回には大山の左越え二塁打と中野の左前打で1点差に詰め寄ったが、あと一歩届かなかった。

練習のたまもの
 飯山ク・古竹義弘監督の話
 小柄な選手ばかり。2連覇ができるとは考えもしなかった。粘り強く守るしかなかったが、それを大舞台で実践した選手はすごい。日ごろの練習のたまもの。応援も素晴らしかった。全国大会では昨年の1勝を上回る成績を目標にしたい。

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