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真部幸(高松グランド)単独首位−県アマゴルフ

2007/05/10 09:31

5アンダーで初日トップに立った真部幸一郎(高松グランド)のティーショット=鮎滝CC
5アンダーで初日トップに立った真部幸一郎(高松グランド)のティーショット=鮎滝CC

 国体選考会を兼ねたゴルフの香川県アマチュア選手権(四国新聞社後援)第1日は9日、香川県高松市香川町の鮎滝カントリークラブ(6740ヤード、パー72)に、予選通過者とシード選手の計192選手が出場して決勝ラウンド前半の18ホールを争い、初優勝を狙う真部幸一郎(高松グランド)が5アンダーの67で単独首位に立った。

 2打差の2位はナショナルチームメンバーの片岡大育(詫間)。さらに1打差の3位に真部尚英(高松グランド)奥野功貴(同)が並び、1アンダーの71で住本佑輔(タカガワ新琴南)が追いかけている。

 真部幸はショット、パットがともに好調だった。前半の2番(パー4)で第2打をピン横20センチにつけ、難なくバーディー。5、6番でも連続バーディーを決めた。後半も4バーディー、1ボギーとスコアを伸ばした。

 このほか、72の6位に4年ぶりの優勝を狙う小峰尚宏(志度)をはじめ、三木一外(こんぴら)井口秀樹(高松グランド)小松将美(屋島)ら8人が並走。2連覇を目指す宮崎員也(高松)は79の74位と出遅れた。

 最終日の10日は残りの18ホールを行い、トータルスコアで46位(前年の四国アマシード選手除く)までが四国選手権(6月6―9日・松山シーサイドCC)の出場権を獲得する。

 片岡大育(詫間=首位に2打差の2位)パットがカップに嫌われた。全体の調子はまずまず。頑張れば2打差は十分ばん回できる。優勝しか考えていない。

 真部尚英(高松グランド=3位発進)アイアンに手応えがあった15番(インスタート)で波に乗れた。スコアは常に70が目標。最終日もしっかり狙いたい。

 奥野功貴(高松グランド=70の3位に)結果から言うと100点。ショートアイアンが良かった。バーディーパットが正確なら、もう少し成績を伸ばせそう。

 宮崎員也(高松=74位と出遅れ)連覇は考えていないが、グリーンのタッチが合わなかった。練習不足かな。最終日は四国選手権出場を目標に頑張る。

精度の高いアプローチで5アンダー
 5アンダーで単独首位に立った真部幸(高松グランド)は「ショットもパットもイメージ通り。もっと(いいスコアを)出せそうだった」と充足感に浸った。
 立ち上がりで流れをつかんだ。2番(パー4)。1打目を狙い通りフェアウエーのど真ん中に落とした。残り約130ヤードの第2打はピン横20センチ。「打った瞬間に『入る』と思ったぐらい」の精度の高いアプローチでバーディーを奪い、「完全に気持ちが乗った」。

 続く3番でボギーをたたいたが、調子は尻上がりに良くなり、5、6番で連続バーディー。後半は勝負どころでミドルパットがさえ、4バーディーを奪った。

 目標は初優勝と国体出場。ショットには手応えを感じており、「フックがきつかったティーショットを修正できれば、もっと良くなるはず」と、さらなるスコアアップを予感させた。

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