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球児の夏到来 2日抽選会-県高校野球

2004/07/02 09:38

 第86回全国高校野球選手権香川大会(13日から15日間・オリーブスタジアム)の組み合わせ抽選会が2日、高松市天神前の朝日新聞高松支局で行われる。今年は春の県大会を制した尽誠、準優勝の観音寺中央を第1、第2シードとして振り分け、残り36校がフリー抽選する方式を採用。昨秋、今春の県大会で上位に進出したチームが優勝候補に挙げられるが、各校とも最後の夏に向けて力を付けており、本命不在の大混戦になるのは必至。一発勝負のトーナメント戦を占う上で、この組み合わせ結果が大きく影響しそうだ。

 抽選会には県高野連加盟38校の主将、部長らが出席。会場到着順に予備抽選を行い、ノーシード36校が予備抽選順に本抽選に臨む。尽誠は左上(Aゾーン)、観音寺中央は右上(Cゾーン)に入る。開会式の選手宣誓は本抽選と一緒に封を取り、組み合わせが決まった後に一斉に開封、引き当てた主将が行う。

 各校の戦力は伯仲している。シード1位の尽誠は攻守ともに堅実で、高いレベルでまとまる。2位の観音寺中央は不安視されていた打線が上向き、投打にスキはなくなった。

 秋の覇者三本松は、エース水田を軸に投手層は厚い。強力打線の高松商は8年ぶりの甲子園に向け、仕上がりは順調。投手陣の安定感が増した香川中央、連覇を狙う香川西、昨夏の雪辱に燃える高松南も頂点を狙うだけの戦力は十分。このほか、秋春連続で4強入りした観一や伝統校の坂出商、丸亀、好投手擁する高松北、多工、志度も波に乗れば面白い。
【→高校野球特集】

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