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大宮(詫間)単独首位−県アマゴルフ

2004/05/13 09:29

 国体選考会を兼ねたゴルフの県アマチュア選手権(四国新聞社後援)は第1日の12日、満濃町の満濃ゴルフ倶楽部(6850ヤード、パー72)に予選通過者とシード選手の計202選手が出場して決勝ラウンド前半の18ホールのストロークプレーを行い、全日本ナショナルチーム候補選手の大宮正幸(詫間)がアマのコースレコード(従来は69)となる63をマークし、単独首位に立った。

 大宮は2、3番で連続バーディーを奪って波に乗った。前半を4アンダーで抜け出すと、後半も11番からの3連続バーディーを含む5バーディー。通算9バーディー、ノーボギーの驚異的なスコアで、これまでのコース記録を大幅に塗替えた。

 首位と7打差の2位には池田浩二(県協会)がつけ、イーブンパーの3位タイには三木一外(こんぴらレイク)利国俊二(屋島)真部幸一郎(高松グランド)が並んだ。2オーバーの6位タイには、シード選手の小峰尚宏(志度)奥野功貴(高松グランド)ら6選手が入った。

 最終日の13日は決勝ラウンド後半の18ホールがあり、トータルスコアで上位48位タイ(四国アマシード選手は除く)までが四国選手権(6月8日―10日・詫間CC)の出場権を獲得する。

好調パットでコース新 大宮正幸
 アマのコースレコードに加え、初日の大会新記録9アンダー、63で単独首位に立った大宮正幸(詫間)は「パットに尽きる。外れる気がしなかった」と興奮気味に話した。

 「早い段階で波に乗れたのが良かった」と振り返ったのは、1アンダーで迎えた3番ショートホール。5メートルのスライスラインを読み切ってバーディーを奪い、「積極的になれた」と大宮。5、6番でも「いつもは外してしまう微妙な距離」のバーディーパットを相次いで沈めた。

 後半も集中力が途切れなかった。安定感のあるアプローチ、パットを武器に11―13番で3連続バーディーを奪うなど、5アンダー。コースレコードを一気に6つも更新し、実力者ぞろいの先輩選手を驚かせた。

 3月に香川西高を卒業したばかりの18歳。昨年の全日本ジュニアで3位、現在は全日本のナショナルチーム候補に名を連ねるほどの実力者だが、最近の試合では、パットから崩れることもしばしば。しかし、この日は高校時代に使っていたパターに戻したのが奏功、自身の公式戦ベストスコアをたたき出した。

 「今日は出来過ぎ。この結果に満足せず、明日も一打一打に集中したい」。伸び盛りのホープは、初優勝に向けて表情を引き締めた。

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