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アイスホッケー県選抜2年連続4強入り

2004/01/31 09:46

【アイスホッケー成年2回戦】強豪・神奈川を1点差で振り切った県選抜のDF=新井田インドアリンク
【アイスホッケー成年2回戦】強豪・神奈川を1点差で振り切った県選抜のDF=新井田インドアリンク

 第59回国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー両競技会第3日は30日、青森県八戸市長根リンクなどで行われ、少年女子五百メートルで辻麻希(北海道・白樺学園高)が41秒55で3連覇を達成した。同男子五百メートルは上条有司(長野・岡谷東高)が優勝した。

 成年女子千五百メートルは全日本スプリント選手権優勝の新谷志保美(長野・竹村製作所)が優勝、同男子千五百メートルは土井槙悟(北海道・早大)が勝った。成年五百メートルの男子は清水亮平(青森・吉田産業)、女子は吉井小百合(長野・三協精機)が制した。

 フィギュアの少年男子は織田信成(大阪・阿武野高)がショートプログラム(SP)に続き、自由も1位で初優勝。同女子SPは浅田舞(愛知・高針台中)が四大陸選手権優勝の太田由希奈(京都・同志社女高)を抑え、首位に立った。

 県勢はアイスホッケー成年に県選抜が出場。昨大会3位の県選抜は初戦の2回戦で神奈川を5―4、準々決勝で宮城を7―4で退け、2年連続で4強入りを果たした。県選抜は31日の準決勝で優勝候補筆頭の東京と対戦する。

昨大会3位で自信 IH成年・県選抜
 2年連続で4強入りを果たした県選抜。「よくやった。ここ(4強)までは絶対に来たかった」。昨大会3位の自信に満ちあふれた戦いぶりをみせた選手たちに梁瀬監督(四国コカ・コーラボトリング)は賛辞の言葉を惜しまなかった。

 初戦の2回戦、相手は日本リーグ出身者や、学生などで固められた強豪・神奈川。しかし、県選抜は気後れすることなく、序盤から押し気味に試合を進めた。

 均衡を破ったのは第2ピリオド4分49秒。パワープレーから相内(穴吹工務店)が押し込んで先制。同18分23秒にはルーキー波多野(同)が相手DFの処理ミスを逃さず、パスカットから一人で持ち込んで追加点。終盤、神奈川に反撃を許したものの、5―4でしぶとく逃げ切った。

 宮城との準々決勝では序盤から一気に攻めたてた。開始早々の1分27秒、パワープレーから得た好機に本多(宝工業)が「先制したかった時間帯。何とかしたかった」と技ありのシュートで先制。リズムに乗った県選抜は第1ピリオドだけで3―1。中盤以降も攻守のバランスは崩れず、7―4で快勝した。

 悲願の決勝進出を前に準決勝で立ちはだかるのは東京。昨大会、5―2で競り勝った相手だが、今大会はユニバーシアード日本代表がそろう豪華な布陣。「シンプルな攻撃で相手の出足を止めたい。必ず勝つ、という強い気持ちで試合に臨みたい」。DFの要でもある小山主将(讃光工業)が固く健闘を誓った。

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