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三豊工、初戦突破に自信-高校ラグビー

2003/12/26 09:45

初戦突破に向け、気合の入った練習を繰り広げる三豊工フィフティーン=三豊工高
初戦突破に向け、気合の入った練習を繰り広げる三豊工フィフティーン=三豊工高

 いけるぞ、全国初勝利―。第83回全国高校ラグビー大会が27日、東大阪市の花園競技場に51校が出場して開幕する。13年ぶり3度目の出場を決めた三豊工は、28日の1回戦で初出場の新発田(新潟)と対戦。相手を想定した練習で対策は万全、仕上がりも順調とあって、フィフティーンは「初戦突破にすべてをかける。勝機は十分」と同校の全国初勝利、県勢全国2勝目に士気を高めている。

 対する新発田は13年前、新潟工を指揮し三豊工を破った伊藤監督が率いる因縁の相手。FW陣の平均体重は77キロと軽量だが、個々のタックルは精度が高く、攻守の切り替えが早いのが特徴。新潟県予選決勝では古豪・新潟工を下し、勢いがある。

 手強い相手だが、三豊工も引けを取らない。今年は旧チームの大半が残り、FW、BK陣のバランスがいい。県予選決勝では、7連覇を狙う坂出工に先手を奪われながらも地力で流れを引き戻して快勝。逆境を跳ね返すたくましさも備えており、就任13年目の浜口監督は「過去最高のメンバー」と太鼓判を押す。

 勝利をたぐり寄せるには、平均体重84キロのFW陣の出来がカギ。PRの三好、小林、HO石川らを中心にしたモールやラックでは分があり、じわじわと重圧を掛けてゴールに迫る。

 さらに、判断力に優れるNO8高橋典、突破力ある主将のCTB福田らを起点に、多彩な攻めが展開できれば勝機はぐっと広がる。

 浜口監督は「接戦になるだろうが、やるべきことができれば必ずいい結果を出せる。攻めて攻めて攻め抜きたい」と語気を強め、選手たちを鼓舞している。

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