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四電、過去最高位に意欲-実業団駅伝

2001/12/30 09:48

創部10年目で過去最高位を狙う四国電力のメンバー
創部10年目で過去最高位を狙う四国電力のメンバー

 元日恒例の第46回全日本実業団対抗駅伝競走大会は1月1日、群馬県庁前を発着する7区間、100キロのコースに各地区代表の37チームが出場して争う。

 県勢は四国電力が7年連続7度目の挑戦。創部10年目の節目の年とあって村越監督は「いかに“10位”に近づけるか。チーム一丸で頑張りたい」と過去最高位に向け、闘志を燃やしている。

 四国電力は過去4年連続で10位台をキープ、昨年は過去最高の13位に入った。予選を兼ねた11月の関西実業団駅伝では、エース野口が腰や肩の故障で万全でない中、若手の踏ん張りで昨大会を上回る4位、タイムも2分以上短縮。着実に戦力はアップしている。

 例年通り前半主導のオーダーで臨む。カギを握る1、2区は一万メートル28分台のスピードを持つ武田、野口を起用する。武田は6年連続の1区とあってコース攻略などを熟知、好調を維持しているのも大きい。野口は昨年、最長の22キロを10人抜きと快走。故障からほぼ復調しており、二人で10位前後の展開を狙う。

 さらにペースをつかむためにも3区飯尾の踏ん張りが必要だ。今季一万メートルの自己ベストを更新し、安定感を増した走りに期待がかかる。

 後半も充実した布陣。4区は力を付けてきた藤村、5区は長距離に強い若本。6区宮原は、関西予選でチームを引っ張った2年目の好選手、伸び盛りのアンカー蓮井はスピード勝負に自信を持つ。前半の貯金をどれだけ保てるか。

 主将でもある野口は「体に痛みはなく調子は上向き。昨年の13位以上を狙いたい」と意気込んでいる。

【四国電力メンバー】
氏  名年齢 出身校 1万メートル参考記録
松下 範生28 京 産 大29分41秒9
増田 一美28 徳島東工高29分12秒0
野口 憲司26 亜細亜大28分43秒40
武田 宏旦26 徳島東工高28分53秒50
若本 和昭26 南宇和高29分20秒46
藤村 貴生26 山梨学院大29分12秒19
伊藤 幹雄26 今治明徳高30分15秒83
宮原 充普24 山梨学院大29分15秒79
蓮井信一郎23 尽 誠 高29分33秒75
原田 敦之22 美馬商高29分14秒70
飯尾 靖孝22 松山商高29分13秒13
森脇 洋介21 美馬商高30分11秒1
三好 敦支20 尽誠高30分20秒99
片岡 幸成19 安 芸 高14分47秒26=5千メートル
 ▽監督 村越忍(44歳)

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