天気予報を見る
 
新聞購読申込

Qちゃん世界へ再始動−丸亀ハーフマラソン

2001/02/04 10:44

 高橋尚子、世界に向けて再始動へ―。五十五回香川・丸亀ハーフマラソン大会(4日・丸亀―坂出間=四国新聞社など共催)を前にした三日、シドニー五輪女子マラソン優勝の高橋尚子(積水化学)ら男女二十五人の招待選手は、コースの下見や軽い調整を行って仕上がり具合を確認。記者会見で「調整はまずまず」「自己ベストを更新したい」などと力強く抱負を話した。
(→参照記事

 高橋尚子は、高松市での講演会であいさつしたあと丸亀入り。コースを視察して宿舎周辺でチームメートの小出正子(積水化学)とジョギング程度の最終調整を行った。記者会見では、先の大阪国際女子マラソンで渋井陽子(三井海上)が初マラソン世界最高をマークしたことに触れ、「日本選手はみんな力をつけている。わたしもきっちりとやらないといけない」と表情を引き締めた。

 県内からは、四国電力勢の男女四人が招待選手として出場する。男子の野口憲司、蓮井信一郎、女子の真鍋陽子、黒沢奈美はぞれぞれ軽めの調整を行い、自己記録更新での上位進出に照準を合わせていた。

体調は90から95%
 男子のハーフ日本記録保持者の高橋健一(富士通)は「走ってみなければ分からないが、体調は九〇から九五%と自分では思っている」と調子のよさをうかがわせた。

 一週間前にかぜをこじらせ、一度は不参加も考えたようだが、順調に回復。十八日に世界選手権の選考を兼ねた東京国際マラソンが控えることもあって「回復度をチェックしたい」と参加を決めた。

 記録更新については「いまは無理」と淡々と話したが、「とにかく東京国際に向けていいレースにしたい」と世界選手権の出場権獲得に考えを集中していた。

県記録を狙いたい
 四国電力・野口憲司の話 三月のびわ湖マラソンに向けての合宿で予想以上に成果があり、順調にきている。疲れはあるが、昨年のような失敗はしたくない。県記録を破れるようにがんばりたい。

順位よりタイム重視
 四国電力・真鍋陽子の話 本調子ではないが自分なりに練習をこなしてこれた。順位よりもタイムを重視したい。課題であるラスト5キロの勝負どころで踏ん張り、1時間10分台で走りたい。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.