被災者支援へ募金呼び掛け カマタマ、開幕戦前に

2019/03/11 09:24

 

 サッカーJ3カマタマーレ讃岐は10日、丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで東日本大震災などの復興支援募金活動を行った。いわてグルージャ盛岡とのリーグ開幕戦に向けて集まったサポーターらに対し、選手10人が被災者支援への協力を呼び掛けた。

 募金活動は東日本大震災をはじめ、熊本地震や西日本豪雨などの被災者支援を目的に、Jリーグ全55クラブが各地で取り組む「TEAM AS ONE 募金」の一環。この日は冷たい小雨が降る中、募金箱を手にしたカマタマーレ選手が30分間ほど、スタジアム内の広場で支援を呼び掛けた。

 来場者は選手にサインを求めたり、記念写真を撮ったりしながら募金に協力。三豊市三野町の会社員、綾直美さん(43)は「(被災地の)生活が早く元に戻るように願っている」と息子と共に募金していた。選手会長を務める高木和正選手(さぬき市出身)は「今後も積極的に支援活動を行っていきたい」と話した。

記事本文へ
 
 

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
購読のお申込みは0120-084-459