カマタマ、17日敵地で清水戦/J2リーグ

2016/04/16 09:37

 

清水戦に向けて調整するMF大沢(中央)=高松市東部運動公園

清水戦に向けて調整するMF大沢(中央)=高松市東部運動公園

 J2第8節のカマタマーレ讃岐は17日午後1時から、静岡県のIAIスタジアム日本平で9位清水と対戦する。前節、岐阜に勝利して連敗を2で止め、4位に浮上したカマタマーレ。ロスタイムにFW木島良の決勝弾で接戦を制し、再び上昇気流に乗りつつある状況の中、今季J1から降格した強敵との顔合わせ。北野監督は「清水と戦えるのは楽しみ。今後のためにチャレンジしたい」と意気込む。

 今節、MF大沢が初先発しそう。つなぎ役が期待される、昨季終盤での活躍が光ったテクニシャンは「毎試合準備はしてきていた。勝利に貢献できるように、自分の役割を果たせればいい」と力を込める。

 対する清水は今季、ホーム戦では勝利がない上に無得点が続いている。さらに、前節はC大阪に0―2で敗れており、目の色を変えて臨んでくるとみられる。それだけに、指揮官は「サイド攻撃などは迫力があるし、FWの大前は能力が高い。J1を経験している選手ばかりで一筋縄ではいかない」と警戒を強める。

 主将のGK清水も気を引き締める。「力がある清水にどれだけ自分たちの力が出せるか。気持ちよくプレーさせないように良い守備をして、自分たちのペースに持っていきたい」と、展開をにらんでいた。

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