J2昇格へ気持ち新た/カマタマ、合同自主トレ

2012/01/20 09:43

 

合同自主トレーニングで明るい表情を見せるカマタマーレ讃岐イレブン=県営球技場

合同自主トレーニングで明るい表情を見せるカマタマーレ讃岐イレブン=県営球技場

 JFL参戦2年目を迎えるカマタマーレ讃岐の合同自主トレーニングが19日、香川県高松市生島町の県営球技場で始まった。初日は西野や神崎ら残留選手を中心に17人が参加。北野監督も視察に訪れる中、ミニゲームなどで精力的に汗を流した。

 チームは23日に本格始動する予定で、自主トレはそれに向けた体づくりがメーン。初陣の昨季は11位に終わり、目標のJ2昇格を逃しただけに、DFの要の神崎は「2年目なんで言い訳できない。しっかりやりたい」と決意を示した。

 23日に始まる全体練習は午前、午後の2部練習が初日から組まれるなど巻き返しへ必勝態勢を敷く。今季はJ2への昇格条件が最低でもJFL2位以内と厳しくなり、攻撃の柱の西野は「走り込みや筋トレの量を昨季より増やし、1年間戦い抜く土台をしっかりつくりたい。(昇格の条件は)厳しくなったが、その分やりがいも感じる」と意気込んだ。

 選手たちは年明けから各自で体を動かしていたようで、5対5で行ったミニゲームでは軽快な動きをみせた。新加入選手も2人が合流し、J2富山から期限付き移籍で加わった酒井は「目標はJ2昇格。勝つために何が必要かを考え、チームにフィットできるようにしたい」と話した。

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