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カマタマ、今季初黒星 J3リーグ第6節最終日

2019/04/15 10:08

【カマタマーレ―長野】後半、カマタマーレの森川がシュートを放つ=Pikaraスタジアム
【カマタマーレ―長野】後半、カマタマーレの森川がシュートを放つ=Pikaraスタジアム

 明治安田J3第6節最終日(14日・Pikaraスタジアムほか=6試合)カマタマーレ讃岐は長野に0―1で惜敗し、今季初黒星を喫した。勝ち点13は変わらず、得失点差で3位に後退。C大阪U―23(23歳以下)が群馬に3―2で逆転勝ちし、勝ち点13で首位に立った。2位北九州、4位藤枝も勝ち点13で並び、得失点差で順位がついた。次節は26〜28日に各地であり、カマタマーレは28日、神奈川県の相模原ギオンスタジアムで13位相模原と対戦する。

(1)ピカスタ
長野1勝3分け2敗(6) 1(0―0)0 カマタマーレ讃岐4勝1分け1敗(13)

              (1―0)

▽得点者【野】三上(2)
▽観衆 1848人

 【評】カマタマーレは最後の決め手を欠いた。

 後半、主導権を握って試合を優位に進めた。しかし、8分に左サイドを抜け出したMF森川のシュートはサイドネット、33分には左CKからDF麻田が頭で合わせるもゴールラインぎりぎりで相手選手にかき出された。最終盤には高さのあるDF「洙k(ペ・スヨン)を前線に投入してロングボールを多用したが、実らなかった。

 一方、守備は長野の背後を狙う攻撃にうまく対応。ピンチの芽を摘んでいたが、後半35分にゴール前で、混戦からのこぼれ球をFW三上に押し込まれた。

長野に0―1 シュート20本も実らず
 最後までゴールが遠かった。カマタマーレは相手の4倍となるシュート20本を放ちながらも無得点。首位浮上やホーム4連勝どころか、まだ今季、未勝利の長野に白星を献上した。押し気味に進めながらも敗れたことに、上村監督は「長野は勝つためのプレーを90分間していた。いいチームだ」と相手をたたえざるを得なかった。

 チャンスは数多くあった。前半は攻撃の組み立てでミスが続発し、なかなかシュートまで持ち込めなかった。これを後半に修正。連動した動きで相手陣地深くまでボールを運び、後半だけで実に17本のシュートを放ち、CKも8本獲得した。しかし、この日は初勝利を目指す長野の執念が一枚上だった。GKの好セーブや体を張った守備に屈した。

 チーム最多となる5本のシュートを放ったMF森川は「あと少し。シュートやパスの1センチ、2センチの精度だと思う。自分たちの力不足」と反省。後半ロスタイムにペナルティーエリア内のシュートを外したFW木島良も「打ち続けるしかない。個人個人に思うところがあり、これを修正しないと」と振り返った。

 開幕からの無敗は5試合で途切れたが、森川は「勝つには得点が必要。次は決める」と雪辱を誓った。

いろんな判断必要
 カマタマーレ讃岐・上村健一監督の話
 ゴール前での攻守の粘りが勝敗を決する部分が大きいと改めて考えさせられた。(得点を取るために)ゴール前で積極的にシュートを打つ、冷静にコースを見るなど、いろんな判断をしないといけない。

どうにかしのげた
 長野・横山雄次監督の話
 勝利がない中、勝ち点3が取れてシンプルにうれしい。シュート数で上回られ、圧倒される場面も多かったが、どうにか無失点でしのげた。今後につなげていきたい。

富山 2―1 岩手

秋田 2―1 相模原

藤枝 2―1 鳥取

YS横浜 3―0 福島

C大阪U―23 3―2 群馬

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