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変わらぬ声援 「1年でJ2へ」 カマタマ開幕戦勝利

2019/03/11 09:25

ホーム開幕戦で勝利を手にしたカマタマーレイレブンに熱い拍手を送るサポーターら=丸亀市金倉町、Pikaraスタジアム
ホーム開幕戦で勝利を手にしたカマタマーレイレブンに熱い拍手を送るサポーターら=丸亀市金倉町、Pikaraスタジアム

 丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで10日行われたカマタマーレ讃岐のJ3初戦は、冷たい風雨となったにもかかわらず2千人超のサポーターらが集結。J2時代に勝るとも劣らない熱い声援を送り続け、地元出身選手の得点でホーム開幕戦を勝利で飾ると喜びを爆発させた。

 サポーターらは試合前の午前11時20分ごろ、選手を乗せたチームバスがスタジアムに到着すると大きな拍手で出迎えた。豊中幼稚園の石川幹太ちゃん(6)は「応援している選手は全員。勝ってほしい」。父親の雅人さん(35)に肩車され、バスを降りる選手に向けて懸命に手をたたいた。

 キックオフの時間が迫るとともに興奮が高まる会場で、盛り上げに一役買ったのは運営ボランティア。ホーム側の入場門では明るい表情で受付業務を担った。リーダーで高松市上天神町の林哲也さん(47)は「自分たちが元気よく試合を支えることは、J3になっても変わらない」と忙しそうに動き回った。

 午後1時に試合開始。膠着(こうちゃく)状態から一転、前半27分に坂出市出身のFW福家勇輝選手(27)が約40メートルの先制弾。ホーム初戦を彩るスーパープレーに、応援の大旗を懸命に振っていた義父で観音寺市大野原町の石川一郎さん(51)は「1年でのJ2返り咲きに貢献してほしいと思っていた。なかなか打てないようなシュート」と興奮を隠せなかった。

 雨脚が強まる中でも絶えることがなかったカマタマーレコールに押され、チームは1点を死守した。まんのう町の女性保育士(40)は「上村監督の最初の試合。期待しかしてなかった」と家族や仲間とハイタッチ。「どこが舞台でも地元のチーム。次のホーム戦も思い切り応援したい」と声を弾ませていた。

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