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カマタマ、勝ち星遠く 大宮に0―2 J2リーグ

2018/09/24 09:51

【カマタマーレ―大宮】後半ロスタイム2分、PKを決められ悔しそうな表情を浮かべるカマタマーレのGK清水=Pikaraスタジアム
【カマタマーレ―大宮】後半ロスタイム2分、PKを決められ悔しそうな表情を浮かべるカマタマーレのGK清水=Pikaraスタジアム

 明治安田J2第34節第2日(23日・Pikaraスタジアムほか=5試合)カマタマーレ讃岐は大宮に0―2で敗れた。勝ち点26、最下位は変わらない。大宮は、岐阜と引き分けた東京Vとともに同57とした。松本は熊本を2―0で下して同64とし、首位を守った。横浜FCは千葉に勝ち、同59。次節は29、30の両日に各地であり、カマタマーレは30日、丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで2位町田と対戦する。

 ▽第34節第2日
(2)ピカスタ(大宮1勝1分け)
大宮17勝6分け11敗(57) 2(0―0)0 カマタマーレ讃岐6勝8分け20敗(26)
                 (2―0)
▽得点者【宮】清水(1)大前(PK)(20)
▽観衆 2630人

 【評】カマタマーレは終盤に2点を失い力尽きた。

 後半34分、大宮のMFマテウスのクロスを途中出場のMFバブンスキーにペナルティーエリア内に頭で落とされ、詰めていたFW清水に押し込まれて失点。ロスタイムにはPKをFW大前に決められた。

 先制を許すまでは、相手シュートの精度の悪さにも助けられて耐えていた。後半には14分のMF岡村のミドルシュートや34分のFW原のヘディングシュートなど惜しい場面も見られたが、相手GKに好セーブされるなどして、ゴールネットを揺らすまでには至らなかった。

守備粘るも終盤連続失点
 「0―0で終われるところを(勝ち点を)失ってしまった」。大宮に0―2で敗れたカマタマーレの北野監督は、絞り出すように話した。

 確かに攻撃はシュート3本で攻勢に出られなかった。それでも、守備はラインを小まめに調整するなどして相手の攻撃に耐えた。DF竹内は「粘り強く試合を進め、勝ち点3を取れる可能性もあった」と振り返った。

 しかし、後半34分、「少し(気持ちの面が)ふわっとしてしまったというか、(集中が)止まってしまった感覚があった」と竹内。微妙にずれた隙を突かれて失点してしまった。そして追い打ちをかけたのが最終盤に与えたPKだ。

 相手キッカーは外したが、GK清水が相手が蹴るより先にゴールラインより前に出たと判定されてやり直しに。2度目は決められて試合を決定づけられただけに「自分の感覚ではいつもより早く動いたというのはない」と清水。微妙な判定に無念そうだった。

 後味の悪い敗戦に加え、次節は累積警告で出場停止者が複数出るなどまさに正念場。竹内は「なえることなく前に前にいく」と気持ちを奮い立たせていた。

非常に残念
 カマタマーレ讃岐・北野誠監督の話
 残り試合が少ない中、勝てなかったのは非常に残念。うちはチャンスがなかったけれど、大宮もそこまでなかった。そんな中、0―2の結果は痛い。

粘り強く戦った
 大宮・石井正忠監督の話
 バランスを崩すことなく守備をし、サイドからの攻撃を続けたことで1点目が取れた。粘り強く、辛抱強く戦って勝ち点3を取れた。いい試合だったと思う。

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