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カマタマ連敗止める 愛媛とドロー J2リーグ

2018/09/09 09:14

【カマタマーレ―愛媛】後半、相手のパスにヘディングで対応するカマタマーレの森川(11)=ニンジニアスタジアム
【カマタマーレ―愛媛】後半、相手のパスにヘディングで対応するカマタマーレの森川(11)=ニンジニアスタジアム

 明治安田J2第32節第1日(8日・ニンジニアスタジアムほか=7試合)カマタマーレ讃岐は愛媛と0―0で引き分けて連敗を5で止めた。勝ち点を25に伸ばしたが、順位は最下位のまま。前節2位の松本は福岡に1―0で競り勝ち、勝ち点を60に伸ばした。東京Vは3位の横浜FCを2―1で破り、勝ち点55、得失点差13とも並んだ。総得点差で4位。次節は15、16の両日に各地であり、カマタマーレは15日に大分県の大分銀行ドームで暫定5位の大分と対戦する。

第32節第1日
(2)ニンスタ(2分け)
愛媛9勝9分け14敗(36) 0(0―0)0 カマタマーレ讃岐6勝7分け18敗(25)
                (0―0)
▽観衆 2545人

 【評】カマタマーレは堅守とカウンターで流れを引き寄せたが引き分けた。

 前半から自陣で守備ブロックを組み、ボールを奪うと前線のFW木島を中心にしてカウンターを狙った。16分には木島がボールをキープして左サイドのMF佐々木渉にパス。佐々木渉が中央にクロスを送ってMF永田が飛び込んだものの押し込めなかった。

 後半は4分に左サイドを木島が抜け出して中央のスペースへパス。ここにMF西が走り込んでGKと1対1となったが得点できず、終盤に連続で得たCKも生かせなかった。

戦術整理、11戦ぶり零封
 勝てなかったが負けなかった。降りしきる雨の中で行われた今季2度目の愛媛との「北四国決戦」。カマタマーレは押し込まれる時間帯が長かったものの、相手の攻撃を11試合ぶりの無失点でしのいでドロー。連敗を5で止めた。

 守りを固めてシンプルにカウンターを狙った。戦術を整理したことで、意思統一された戦いを展開。守備では各選手の距離感が良くなり、球際の勝負で遅れを取らなかった。DF中島は「我慢強くプレーするのが大事だった。ぶれずに戦えた」。GK清水も「ここ数試合なかった粘りが出せた」と手応えをつかんだ様子だった。

 一方、攻撃では好機を生かせず、無得点は6試合連続となった。勝ち点3も手にできなかったが、得られたものは多い。カウンターの起点となったFW木島は「引き分けだから駄目じゃなく、いい方向に向かっていると思って次節に向かいたい」と力強い口調だった。

他に劣らない
 カマタマーレ讃岐・北野誠監督の話 
愛媛は調子がいいので、守ってカウンターで戦うという意思統一ができた。全員の意思が一つになれば、われわれはそんなに他のチームに劣っていない。残り試合、全員の力で頑張りたい。

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