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カマタマ痛恨5連敗 J2リーグ

2018/09/02 09:31

【カマタマーレ―徳島】後半ロスタイム、4点目を奪われ肩を落とすカマタマーレ守備陣=Pikaraスタジアム
【カマタマーレ―徳島】後半ロスタイム、4点目を奪われ肩を落とすカマタマーレ守備陣=Pikaraスタジアム

 明治安田J2第31節(1日・Pikaraスタジアムほか=11試合)カマタマーレ讃岐は徳島に0―4で敗れて今季2度目の5連敗。勝ち点24、最下位は変わらない。町田は甲府に2―0で快勝し、3連勝で勝ち点を59に伸ばし首位を守った。2位松本は水戸と1―1で引き分け、同57。京都を退けた横浜FCが同55の3位で、大分に勝った福岡が同52で4位浮上。次節は8、9の両日に各地であり、カマタマーレは8日、愛媛県のニンジニアスタジアムで17位愛媛と「北四国決戦」を行う。

第31節
(2)ピカスタ(1勝1敗)
徳島14勝5分け12敗(47) 4(2―0)0 カマタマーレ讃岐6勝6分け18敗(24)
                 (2―0)
▽得点者【徳】バラル(5)前川(4)ウタカ(3)小西(3)
▽観衆 4446人

 【評】カマタマーレは徳島の厚みのある攻撃を止められずに大敗した。

 序盤は一進一退の攻防が続いたが、前半16分にゴール前のクリアボールを徳島のFWバラルに押し込まれて失点。流れを逸すると、3分後にもMF前川にゴールネットを揺らされた。

 後半はMF佐々木匠を投入するなどして流れを変えようとしたが無得点。逆にロスタイムに2点を失い力尽きた。

5戦連続無得点、攻守深刻 徳島に0―4
 今季2度目の徳島との「東四国クラシコ」。四国のライバルを相手に連敗脱出を目指したカマタマーレだが、結果は0―4と大敗した。連敗が5となり、試合後はサポーターから厳しい声が飛ぶなどスタジアムは重苦しい雰囲気に包まれた。

 前半の2失点が痛かった。ともに攻撃に転じようとしたところで、ミスからボールを奪われたのが原因。GK清水は「(相手の)カウンターからばたばたしているうちにやられるのが失点パターンになってきた」とうなだれた。

 攻撃も5試合連続無得点と深刻。シュートはわずか2本に終わるなど、解決の糸口が見えない。MF高木は「ボールを回すだけではなく、フィニッシュの形を増やさないといけない」と苦悩をにじませた。

 順位の近いチームが勝ち点を伸ばせてないとはいえ、苦境を脱する明るい材料が見当たらない。次も四国勢・愛媛との一戦。高木は「誰一人諦めてない。しっかりと来週は何かを変えられるように頑張りたい」と話した。

方向性変えねば
 カマタマーレ讃岐・北野誠監督の話
 残念な結果になってしまった。前半、徳島にいい形でボールを奪われての2失点が痛い。攻めた後の(相手)カウンターからの失点が続いているので、方向性を変えていかないといけないのかなと思う。

いい立ち上がり
 徳島・リカルドロドリゲス監督の話
 立ち上がりが良くて、前半の30分までに2点が取れた。後半は途中まで相手にボールを持たれたが、危険な形をつくられなかった。その後はボールを支配し、最後まで攻撃の姿勢を崩さずに2点を取れた。

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