天気予報を見る
 
新聞購読申込

カマタマ、金沢に完敗 J2リーグ

2018/08/26 09:14

【カマタマーレ―金沢】ホーム戦に敗れ、サポーターに頭を下げるカマタマーレイレブン=Pikaraスタジアム
【カマタマーレ―金沢】ホーム戦に敗れ、サポーターに頭を下げるカマタマーレイレブン=Pikaraスタジアム

 明治安田J2第30節第1日(25日・Pikaraスタジアムほか=6試合)カマタマーレ讃岐は金沢に0―2で敗れて4連敗を喫した。勝ち点24、最下位は変わらない。前節首位の松本は横浜FCに1―3で敗れた。2連敗で勝ち点は56のまま。横浜FCは同52で3位に浮上した。大分は徳島に0―1で敗れ、同51で4位。次節は9月1日に各地であり、カマタマーレは丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで暫定8位の徳島と「東四国クラシコ」を戦う。

第30節第1日
(2)ピカスタ(1勝1敗)
金沢10勝9分け11敗(39) 2(2―0)0 カマタマーレ讃岐6勝6分け17敗(24)
                 (0―0)
▽得点者【金】金子(1)垣田(7)
▽観衆 2349人

 【評】カマタマーレは攻守に完敗した。
 前半35分、金沢のMF清原に右サイドの突破を許してクロスを上げられると、中央のMF金子に左足で押し込まれて失点。これで主導権を手放し、ロスタイムにはFW垣田のヘディングシュートで2点目を失った。
 後半はFW木島を投入するなどしてリズムをつかみかけたが得点には至らず、最終盤は相次いで得たCKのチャンスを生かせなかった。

チームとして機能せず 4連敗 遠い白星
 長いトンネルから抜け出せない。カマタマーレは直接対決の対戦成績が3連勝中だった金沢に0―2で敗戦。4試合連続無得点で4連敗となった。

 前半は球際の勝負で上回り、ペースをつかんで攻撃を仕掛けた。落とし穴は35分。DF朴が、自陣右サイド深くで相手MFに体を入れ替えられてペナルティーエリアに侵入を許したのをきっかけに失点。ここからボールへの反応が遅くなり、逆に試合を支配された。ロスタイムには2点目を失い、前半で勝負は決した。

 北野監督は「不用意な失点後、メンタリティーがばらばらになった」と指摘。一丸になれず、チームとして機能しなかったことを敗因に挙げた。

 試合終了後は緊急ミーティングを行った。主将のMF高木は「戦う気持ちが見せられなかった。情けない」と反省した上で、「一人一人が責任を持って戦いたい」と今後のリーグ戦を見据えていた。

妥当なスコア
 カマタマーレ讃岐・北野誠監督の話 
自分たちのサッカーを愚直にやり続けた金沢と、やらなかったうちとの差。0―2は妥当なスコア。波に乗り切れなかった。「頑張ろう」と言葉だけではなく、プレーで見せてくれないと(勝つのは)難しい。

勝ち点3良かった
 金沢・柳下正明監督の話
 昨年から(讃岐に)3連敗だったので勝ち点3が取れて良かった。前半は相手のミスを突いて2点取れたのに、後半は(自分たちに)簡単なミスが続いた。丁寧にやっていれば3点目を取れるチャンスはあった。

ピッチサイド
 DF朴(1失点目のきっかけをつくり)僕の集中力不足。ミスで失点してしまい、チームのみんなに申し訳ない。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.