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カマタマ3連敗 横浜FCに0―2 暫定21位、降格圏に J2リーグ

2018/08/19 09:33

【カマタマーレ―横浜】前半38分、相手からボールを奪い攻め上がるカマタマーレのMF佐々木匠(右端)=ニッパツ三ツ沢球技場
【カマタマーレ―横浜】前半38分、相手からボールを奪い攻め上がるカマタマーレのMF佐々木匠(右端)=ニッパツ三ツ沢球技場

 明治安田J2第29節第1日(18日・ニッパツ三ツ沢球技場ほか=10試合)カマタマーレ讃岐は横浜FCに0―2で敗れて3連敗。勝ち点24は変わらず、順位は暫定21位と降格圏に後退した。首位の松本は町田との上位対決に0―1で敗れた。連勝が5で止まり、勝ち点56のまま。町田は同53で2位に浮上した。大分は東京Vと0―0で同51の3位。次節は25、26の両日に各地であり、カマタマーレは25日、丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで15位金沢と対戦する。

第29節第1日
(2)ニッパツ(横浜FC2勝)
横浜FC13勝10分け5敗(49) 2(0―0)0 カマタマーレ讃岐6勝6分け16敗(24)
                   (2―0)
▽得点者【横】レアンドロドミンゲス(9)渡辺一(1)
▽観衆 5002人

 【評】カマタマーレは3試合連続でセットプレーの失点に泣いて敗れた。

 0―0の後半6分、ゴール正面やや左でFKを与えると、これを横浜FCのMFレアンドロドミンゲスに直接決められて先制点を献上。同20分にもショートカウンターの流れから2点目を失った。

 チームはFW原、MF高木らが前線から激しく圧力をかけてボールを奪ったが、ゴール前の連係を欠き、無得点に終わった。

セットプレーに泣く
 「ゲームはコントロールできたが相手のストロングポイントを出させてしまった」。試合後の会見で北野監督は厳しい表情を見せながらも「ただ、やりたいプレーはできている。精度を高めて次節からは勝利していく」と自らに言い聞かせるように力を込めた。

 前半は積極的にボールを奪いにいった。決定力のある横浜のFWイバ、MFレアンドロドミンゲスに対しては2、3人がかりで囲い込んで自由にプレーをさせず、0―0で折り返した。

 ゲームは後半に動いた。6分、ゴール正面やや左で横浜にFKを与えると、レアンドロが直接の先制ゴール。またもやセットプレーからの失点。FW原は「セットプレーを耐える練習を重ねてきたが、苦手意識が出たのかもしれない」と振り返った。

 気持ちを切らさずに前に出る守備を続け、チャンスをつくり続けた。しかし、相手守備陣の間にパスを通しながら、前線までには届かない。14分にはMF佐々木匠、DF市村が強烈なミドルシュートを相次いで放ったがゴールを割ることはできなかった。

 2人は「結果としての0―2は受け入れなければならない。次節では勝ちきるためのプレーをする」と前を見据えた。

パス精度高める
 カマタマーレ讃岐・北野誠監督の話
 夏休みを利用して応援に来てくれた人に申し訳ない。相手の圧力にミスが出て先制点を奪われたが、チャンスはつくれていた。ゲームもコントロールできていた。パスの精度をもっと高め次節は勝利する。

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