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J2カマタマ2018 ニューフェース(8)

2018/02/24 09:42

佐々木匠
佐々木匠

宋映旻(写真の胸番号は実際と異なります)
宋映旻(写真の胸番号は実際と異なります)

背番号17 MF佐々木匠(19) 成長誓う仙台の至宝
 幼稚園児の頃からJ1仙台の育成組織で育ち「仙台の至宝」と評される。見た目は幼さが残る印象だが、ひとたびボールを持つと高い技術を発揮し、攻撃にリズムを生む。

 トップチーム昇格2年目となった昨季は、カップ戦でプロ初得点をマークし、U―19日本代表の主将も務めた。ただ、層の厚い仙台ではレギュラー奪取にまで至らず「飛躍したいと思っていたのに…。全然たいしたことなかった」と悔しい1年を過ごしたという。

 自身に足りなかったものは競り合いなどで勝つための闘争心。「僕はきれいなプレーをすると思われているけど、そこを変えたい。戦える選手になりたい」。そこで勝負の年と位置づけた3年目、ハングリー精神を養うために生まれ育った土地、クラブを離れることを決断。カマタマーレ讃岐に期限付き移籍で加入した。

 練習からボールへの執着心を前面に出すなど泥臭さも出てきた。将来は海外でのプレーも視野に入れる逸材は「もっともっと成長していける。結果を残す」と強い気持ちで今季へ臨む。

 ささき・たくみ 宮城県出身。仙台の育成組織で育ち、2016年にトップチーム昇格。各年代別日本代表にも招集されている。切れのあるドリブルやシュートが武器。19歳。背番号17。

背番号16 宋映旻(ソン・ヨンミン)(22)発展途上の長身GK
 193センチの長身を誇る22歳の韓国人GK。練習からよく通る声でしっかりとコーチングし、俊敏性も問題ない。若さあふれるプレーに加え、ピッチ外では日本語の勉強に意欲的で向学心も十分。U―19韓国代表に選出された経歴があるなど、伸びしろを感じさせる。

 チームメートとなった朴※鎔(パク・チャニョン)と同様、将来を見据えて母国を離れる決断をしたという。「日本は技術が高い。自分の5年後、10年後の姿を考えて、(日本へ移籍した方が)いい選手になれると思った」と打ち明ける。

 昨季、大きな希望を胸に来日し、J2長崎に加入。緻密なサッカーに触れ、攻撃の組み立てなどを学んだ。ただ、「ものすごく練習が難しかった」と話すように、足元の技術や判断力はまだ発展途上。課題として練習に取り組む毎日だ。

 ポジションを争うライバルの清水と瀬口はともに実績があるベテラン。割って入るのは難しいが、最初から白旗は揚げない。「経験では勝てない。若さや気持ちを前面に出していきたい」

 ソン・ヨンミン 韓国出身。韓国Kリーグの大邱FCから2017年にJ2長崎に加入。昨季はリーグ戦での出場がなかった。背番号16。
(写真の胸番号は実際と異なります)

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