天気予報を見る
 
新聞購読申込

カマタマ、完敗も収穫 J1神戸と練習試合 沖縄キャンプ

2018/02/01 10:01

【カマタマーレ―神戸】練習試合1本目、3点目を失い倒れ込むDF岡村(右)と悔しそうな表情を浮かべるGK清水(中央)。左奥は神戸のポドルスキ=沖縄県中頭郡残波岬ボールパーク
【カマタマーレ―神戸】練習試合1本目、3点目を失い倒れ込むDF岡村(右)と悔しそうな表情を浮かべるGK清水(中央)。左奥は神戸のポドルスキ=沖縄県中頭郡残波岬ボールパーク

【カマタマーレ―神戸】練習試合3本目、MF浜口(右端)がPKを決めて1点を返す
【カマタマーレ―神戸】練習試合3本目、MF浜口(右端)がPKを決めて1点を返す

 沖縄キャンプ中のサッカーJ2カマタマーレ讃岐は31日、中頭郡残波岬ボールパークで、J1神戸と1本45分の練習試合を3本行い、トータル1―6で敗れた。

 カマタマーレは主力メンバーで臨んだ1本目、立ち上がりに守備の連係ミスで失点すると、以降は神戸にボールを支配され続け、元ドイツ代表FWポドルスキにゴールを許すなど計3失点した。

 2本目は守備を修正。セットプレーから1点を失ったものの、ボールを持てる時間が多くなり、カウンターなどで何度か相手ゴールに迫った。

 若手主体で臨んだ3本目は、神戸の細かいパスに守備を崩されるなどして2失点。それでも、終了間際にMF浜口がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得し、自らが決めて一矢を報いた。

修正した守備が機能 若手の活躍も

 格上のJ1神戸に計1―6と完敗したカマタマーレ。ただ、北野監督は「1本目はひどすぎたが、2本目以降はやろうとしていることはまあまあできた」と意外にも表情は明るかった。

 その言葉通り、1本目は神戸のボール保持者に対する守備が甘く、巧みな長短のパスなどで左右に揺さぶられるなど相手の攻撃に翻弄(ほんろう)された。

 修正した2本目は、ボールを持っている選手に厳しくプレスをかけるなど守備が機能。前線から連動した動きでカウンターやサイド攻撃も生まれた。結果は無得点に終わったとあって最後の精度は課題として残るものの、指揮官は「いい守備ができたからこそ攻撃もいい形になった」と評価した。

 また、若手選手の活躍も好材料。新加入のMF鈴木が中盤で安定したプレーを見せれば、育成組織から初の昇格となったMF浜口は自らが得たPKで得点をマーク。18歳は「得意のドリブルで仕掛けられた」と胸を張った。

 攻守の連係などまだまだ改善点はあるが、「2本目のようなサッカーを目指している。突き詰めていけば楽しめると思う」とGK清水。神戸相手の練習試合で可能性を感じたようだった。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.