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カマタマ惜敗 愛媛に1―2 J2リーグ

2017/10/16 09:34

【カマタマーレ―愛媛】後半、相手選手のシュートを止めるカマタマーレのGK清水(右から2人目)=ニンジニアスタジアム
【カマタマーレ―愛媛】後半、相手選手のシュートを止めるカマタマーレのGK清水(右から2人目)=ニンジニアスタジアム

 明治安田J2第37節最終日(15日・ニンジニアスタジアムほか=5試合)カマタマーレ讃岐は愛媛に1―2で惜敗した。勝ち点35、20位は変わらず。首位湘南は名古屋に2―3で敗れ、J1復帰決定は持ち越された。13戦ぶり黒星で勝ち点77。東京Vに1―2で敗れた群馬は同19でJ3降格圏の21位以下が確定した。次節は20〜22日に各地であり、カマタマーレは22日に丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで12位山形と対戦する。

第37節最終日
(2)ニンスタ(愛媛1勝1分け)
愛媛(46) 2(0―1)1 カマタマーレ讃岐
13勝7分   (2―0)  8勝11分け
け16敗           18敗(35)
▽得点者【愛】小島(6)河原(10)【カ】原(7)
▽観衆 3658人

 【評】カマタマーレは終盤に2失点を許して逆転負けし、2連敗を喫した。

 先手を奪ったのはカマタマーレ。前半24分、FW原が愛媛のバックパスのミスからボールを奪って、右足で決めて先制した。

 その後はボールを保持し、試合を優位に進めた。しかし、後半32分にFW木島徹が追加点の決定機を逃すなどもたつくと流れは愛媛へ。34分にはゴール前でシュートブロックしたボールを、途中出場のMF小島に押し込まれ同点。43分にもロングスローの流れからペナルティーエリア内で混戦となり、最後はFW河原に決勝点を決められた。

終盤に逆転許す
 またしても勝利の女神はカマタマーレにほほ笑まなかった。天皇杯を含めて今季3度目の「北四国決戦」。降り続く冷たい雨の中、愛媛戦初勝利を目指して90分間を戦い抜いた選手らを待っていたのは、逆転負けという悔しい結果だった。

 カマタマーレペースだった。前半24分に相手のミスを見逃さずにFW原のゴールで先制。リズムをつかむと、中盤の競り合いに勝ち、ボールを思うように動かしてチャンスもつくった。守備では出場停止明けからDFアランが復帰し、ほぼ危ない場面はなく安定した戦いを続けた。

 しかし、勝ち点が見え始めた終盤に落とし穴が待っていた。追加点を奪えずにいると、愛媛の選手交代で流れが一変。「(新しい選手が入り)前掛かりになって生き返った」とDF岡村が悔やんだように、攻勢にあらがえず、後半34分にゴール前のこぼれ球を押し込まれると、そのわずか9分後には決勝点を奪われた。

 優位に試合を運びながらも望んだ結果を得られず、「勝負は難しい」と北野監督。DFアランも「相手に勢いがつくので、前の選手はしっかり(決定機を)決めて、後ろの選手は(守りを)安定させないといけない」と反省の言葉を並べた。

 残りは5試合。この敗戦で21位山口との勝ち点差は7と変わらず、残留争いを抜け出せていない。FW木島徹は「僕が(2点目を)決めていれば勝っていた」と唇をかみしめ、「少し悪い流れになっている。立て直して、次は頑張りたい」と強い決意をにじませた。

リズム崩れた
 カマタマーレ讃岐・北野誠監督の話
 いい形で先制し、後半も同じような戦い方をしたが、してはいけないミスをして失点した。そこからリズムが崩れた。非常にもったいない。2点目が取れていればまったく違った展開になったかなと思う。

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