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カマタマ惜敗 水戸に1―2 J2リーグ

2017/06/26 09:27

【カマタマーレ―水戸】後半33分、水戸の湯沢(17)に同点ゴールを許す。左はカマタマーレのエブソン、右は清水=ケーズデンキスタジアム水戸
【カマタマーレ―水戸】後半33分、水戸の湯沢(17)に同点ゴールを許す。左はカマタマーレのエブソン、右は清水=ケーズデンキスタジアム水戸

 明治安田J2第20節(25日・ケーズデンキスタジアム水戸ほか=11試合)カマタマーレ讃岐は水戸に1―2で惜敗。勝ち点13、順位の20位は変わらない。福岡が愛媛を1―0で下し、勝ち点を40に伸ばして首位を守った。湘南は横浜FCに1―0で勝ち、3連勝で同40として得失点差で2位。次節は7月1日に各地であり、カマタマーレは丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで9位長崎と対戦する。

第20節
(1)Ksスタ
水戸9勝7分け4敗(34) 2(0―0)1 カマタマーレ讃岐2勝7分け11敗(13)
               (2―1)
▽得点者【水】湯沢(1)船谷(1)【カ】仲間(2)
▽観衆 3242人

 【評】カマタマーレは終盤に2失点し、痛い逆転負けを喫した。

 1―0で迎えた後半33分、深い位置で相手にボールを奪われて同点に追い付かれると、ロスタイムにはFKから直接ゴールを許した。

 前半はGK清水の好セーブや集中した守備で、押されながらも無失点。後半28分にはMF仲間のシュート性のクロスがそのままゴールに入って先制したが、リードを守り切れなかった。

ロスタイムに逆転許す
 「全てマイナスのスパイラル。各選手が仕事を確実にやっていればうちのゲームだった」。21日の天皇杯に続き逆転負けを喫したカマタマーレの北野監督は、厳しい口調で試合を総括した。

 クラブタイ記録の5連勝を狙う水戸に対し、カマタマーレも随所に好プレーを見せて前半は互角の攻防。後半に入ってやや優勢に攻め、28分にはMF仲間が待望の先取点を挙げた。

 これで流れをつかんだかと思われたが、5分後に追いつかれると、ロスタイムに悪夢が待っていた。まさかの2失点目。仲間は「自分たちのミスでやられてしまった」と唇をかんだ。

 カマタマーレは天皇杯を含め9日間でアウェー3連戦目。選手の疲労はピークを迎えていたようで、主将のGK清水は「後半の最後は(各選手とも)苦しそうだった。それで押し込まれてしまった」と振り返った。

 ただ、自身は右小指のけがからリーグ戦4試合ぶりに復帰し、「きょうは痛さが気にならなかった」と話す。当初の診断では復帰は次節以降とみられていたが、「僕はやりたい」と指揮官らに直訴しての先発だったという。

 次節は長崎とホーム戦。清水は「失点するまではプラン通りで、しっかり我慢できていた。そんな展開を勝利につなげるのがうちのスタイルなので、次の試合できっちりやりたい」と気持ちを切り替えていた。

まさかのミス
 カマタマーレ讃岐・北野誠監督の話
 勢いのある水戸に対して(前半は)しっかり守れていた。ただ、1点取ってからの2失点はあり得ない。考えられないようなミスだ。細かいところをしっかりやらなければ、勝ち点は取れない。

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