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カマタマ惜敗 PKで失点も猛反撃 J2リーグ

2017/05/18 09:35

【カマタマーレ―横浜FC】前半、カマタマーレのDF武田のロングスローをシュートするDF李栄直(右から2人目)=ニッパツ三ツ沢球技場
【カマタマーレ―横浜FC】前半、カマタマーレのDF武田のロングスローをシュートするDF李栄直(右から2人目)=ニッパツ三ツ沢球技場

 明治安田J2第14節(17日・ニッパツ三ツ沢球技場など=11試合)カマタマーレ讃岐は横浜FCに1―2で競り負けた。勝ち点9で21位は変わらない。横浜FCは勝ち点28で首位に返り咲いた。湘南は福岡に0―3で敗れ、首位から3位に後退。福岡は勝ち点27で湘南と並び、得失点差で2位に浮上した。次節は21日に各地であり、カマタマーレは丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで最下位群馬と対戦する。

第14節
(1)ニッパツ
横浜FC8勝4分け2敗(28) 2(1―0)1 カマタマーレ讃岐1勝6分け7敗(9)
                 (1―1)
▽得点者【横】イバ(PK)(9)佐藤(3)【カ】馬場(2)
▽観衆 2284人

 【評】カマタマーレは1―1の終盤にゴールを奪われて競り負けた。

 前半5分にPKを与えて先制されたが、以降は粘り強い守備で対抗。追加点を許さずに0―1で折り返した。

 後半は開始と同時にMF仲間を投入して攻撃を活性化。7分に仲間、23分にMF岡村がシュートを放つなど、徐々にリズムをつかんだ。同点弾が生まれたのは28分。DF武田のロングスローに、MF馬場が反応して左足で押し込んだ。しかし、42分、カウンターから横浜FCのMF佐藤に鮮やかなシュートを決められて勝ち越された。

PKで失点も猛反撃 上位の横浜戦 終盤勝ち越し許す
 「上位の横浜を相手に、うちの方が走りチャンスをつくっていた。そこで点が取れず、負けてしまったのは本当に残念」。カマタマーレの北野監督は苦渋の表情を浮かべた。

 試合開始早々にDF李栄直の不運なハンドからPKで先制を許したが、選手たちは落ち込むことなく相手ゴールを目指した。FW西やMF馬場が果敢にシュートを放ち、李栄直も「自分のミスが失点につながったので、いつも以上に得点に意欲を燃やした」と体勢を崩しながら右足を振り抜いた。得点にはつながらなかったが、ゴールに懸ける執念を感じさせた。

 後半に入ってMF仲間を途中出場させると、9分にFW木島徹、26分にはけがから復帰したFW原を投入。早めの選手交代に指揮官は「点は取れると思っていたので、早めに動いた」。狙いは的中し、28分に馬場が左足で同点弾を決めた。

 流れはカマタマーレに傾いていたが、14分後にカウンターからループシュートで勝ち越しを許した。必死に手を伸ばしたものの及ばなかったGK清水は「あそこしかない、というところを決められた。DF陣は一生懸命つぶしにいったが、少し前掛かりになりすぎていたのかもしれない」と振り返った。

 ドローでなく、勝ち点3を狙いにいって敗れたカマタマーレ。中3日で臨むホームでの群馬戦は正念場となる。

引きずらず次へ
 カマタマーレ讃岐・北野誠監督の話
 選手はしっかりやってくれた。前半は0―0というプランだったが、不運なPKを取られてしまった。早めに点を取らないと逆転できないので選手交代を早めにした。敗戦を引きずらず、次を頑張りたい。

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